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コメント
1件
あ、第2話読みました…! はるの「全員殺った」の台詞、ゾクッとしたけどすごくかっこよかったです。りなを撫でる仕草が優しくて、ギャップにやられました。最後の「れん」登場で「えっ!?」ってなりました…続きが気になりすぎます。まゆなやさんのダークな世界観、すごく好きです🤍
こんにちは、せなです。
今、家に怖い人達が来ていて、私は自分の部屋に鍵を掛けて隠れてるけど、りなは下に…
せな「りな、大丈夫かな」
はるに電話したのはいいけど…あんなに自信満々に言われたけど、やっぱり不安が勝っちゃう。
ガチャッ
部屋の鍵を開けて、ゆっくりと1階に降りる
りな「おにぃ、ちゃん?」
はる「りな。わりぃ、遅くなった」
謎の男達「な!?なんで、あなたがここに…。」
謎の男達「綿目組特殊部隊 隊長のはる!?」
はる「おぉ。フルで言えて偉いな。でも、俺の妹と姉を傷つけたのは全然偉くねぇな?」
はるが銃を再び構えたその時…
パタッ
りなが力尽きて倒れる音がする
下に降りてきた私は、りなの元に駆け寄る
せな「ッ!?りな!」
はる「…姉さん。りなを頼む」
私はりなを連れてリビングに向かう
はるは、私たちがリビングに入ったのを確認すると
はる「ふぅ…。で?何媚び売ってんだよ」
目の前で土下座をかましてくる謎の男達を踏みつける
はる「お前ら、敵組織の笹身組だよな?…チッ。またあの野郎か」
はるは携帯を取り出して、電話をする
はる「ボス。今いいすか?」
??『なんだ、手短に話せ。』
はる「結構重大ですよ?今俺の家にネズミが入り込んだんですよ。しかも、ボスが会いたがってた姉さんも怖がらせて。」
??『…そうか。で、殺ったのか?』
はる「今からです。ボスに写真送りましょうか?死にたくなくて這いつくばって媚びてるネズミ達の姿。」
??『好きにしろ。もう切るからな』
はる「了解」
ブチッ
はる「ボスからの許しが出たぞ」ニヤッ
リビング
りな「はぁ、はぁ…」
血が全然止まらない!銃を撃たれた跡がある…。多分銃弾がかすったのかな。
バンッ、ピュンッ
玄関から、銃の音が何発も聞こえてくる。
どっちなんだろう。はるが撃ってるのか…もしくは、あの男の人達が撃ってるのか。
しばらくすると、銃声が鳴り止む
はる「おい、姉さん。りなは?」
せな「意識が戻んなくて…。はる、あの人達は?」
はる「全員殺った」
はるはグッタリしてるりなを持ち上げる
はる「俺の事とか、事情は後で話す。先に安全なとこに行くぞ」
せな「う、うん」
私は、はるに着いてって外に出る。そこには、見たこともないような高級車がある
せな「はる。こんなのいつ買って…」
はる「俺のじゃねぇよ。組織のやつ。ほら、乗って」
はるは後部座席にりなを乗せる。
私はその隣に座り、はるは運転席に座る
はる「行くぞ」
車が出発し、窓の外の知らなかった夜の景色に、私は釘付けになる。
車の揺れに身を任せながら、そしてはるを見ながらこう思う。
「ここから、私の生活はだんだんと変化していく」と。
はる「着いた。ここが本部だ」
せな「でっかぁ」
りなを持ち上げたはるは、りなの頭を愛おしそうに撫でる
はる「中入るぞ。ボスに会う。そこで、俺のことも教える」
せな「分かった。」
中に入ると
「「隊長!お疲れ様です!」」
と、はるが挨拶される
はる「おう。おつかれ」
エレベーターの妙な耳鳴りを耳で感じながら
はるって何者?
リビングから聞いた、玄関での会話の内容を思い出す
確か、
綿目組特殊部隊 隊長のはる
はる「着いたぞ。」
私もはるに続いてエレベーターを降り、デカイ扉の前に立つ
コンコンコン
はる「ボス、はるです。失礼します」
扉が開かれていく…
せな「…は?え、ちょっ!」
目の前にいたのは、あの「れん」だったから