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青視点
続いてのニュースです
昨夜未明、丸山丸さんが魔物に襲われ
タヒ亡しました、被害者の丸山さんは〜〜
また、こんなんばっか…
最近は魔物も増えていって大変なこった…
また魔法少年、少女の負担が増えていくやん
はぁ……
あ、俺の名前は猫宮いふ
一般の高校生兼魔法少年やで
魔法少年ってなに?って思った人のために
説明するな
魔法少年、魔法少女とは、アニメの戦隊モノみたく悪い怪人、いわゆる、魔物と日々戦っている人のことを指す
そうこの俺も日々魔物退治に明け暮れている
といっても、高校の生活もしているで
そんな俺は今日も魔物退治をする
魔物:お、お許しをっ”!まだタヒにたくっ…!
青:それは昨日タヒんでいった人間さんもそうやで?なのに、お前らは56したよな?
魔物:そ、それはっ”…
青:お前らは人を食う、他のものも食えるのに
青:そんなん、野放しにする訳ない
青:せやから、さっさとタヒね
ザシュッッ!
マスター:お疲れ様、いふ。今日の給料だ
青:ありがとうございます
魔法少年、少女は給料もでる
まぁ、危ないバイトみたいなもんや
そんな魔法少年、少女のなり方は2種類、誰かに推薦されるか、自ら希望する形だ
俺は前者、推薦されたから
正直にやりたくは無かったけど、周りの仲間のタヒとかで、徐々に魔物が許せなくなった
気づけば夜は更け、俺はため息を着きながら眠りに落ちていった
仲間がタヒなんとええなと思いつつ
そして、次の日
俺は朝の光に目が覚め、いつもの様に支度を始めた…
青:さて、準備はええな
青:ほな、行ってきます
そういいながら、家を後にした
学校が終わり、いつもの施設に行く
マスター:よく来たね、いふ。
青:はい、こんにちは
マスター:今日からお前のところに新人が着くぞ
新人…か
マスター:じゃあ、来ておくれ
水:はじめまして!いふ先輩!
水:僕の名前は稲荷ほとけっていいます!
そこに現れた”ほとけ”は……
水色で髪の下の方には藤色のグラデーション、目は水色の宝石見たく、キラキラしてた
右目の下には2つほど、ほくろがあった
青:ほとけくん…ねぇ、俺は猫宮いふ、好きに呼んでな
水:わかりました!
マスター:この子は推薦されたし、しかも!自ら魔法少年になりたいって応募してきた子なんだ!
青:っ!……へぇ、珍しいですね
そう、このケースは珍しい、珍しすぎる
なるほど、そしたら俺の元に派遣されるか
水:今日からよろしくお願いします!
青:…おん
はぁ、今日から、どうなってまうんや…
水:いふせんぱーい!魔物倒しましたよ!
青:そうか…
こいつは、なんでも無邪気になんでも報告する健気なやつだ
水:あ!いふ先輩、ここ汚れてますよゴシゴシ
青:っ!ありがとう…
今、一瞬だけ心臓がおかしかった…?
いや、気のせいやろ
それに、こいつといるのが悪くない…
ずっと、続けばいいのにって思ってた
だが、その数週間後
メンバー:大変だ!いふ!
青:な、なんや!
メンバー:魔物が!大量に襲ってきて!
青:なんやてっ!ほとけくん!行くで!
水:は、はい!
くそっ、どうなっとんねん!
なんでここがバレた!
今、ここに残ってるのがあいつと俺らだけ
魔物:お?魔法少年が来たぞ?
??:あ〜、ほんとだね
青:お前らっ!どうしてここがっ!
??:まぁまぁ、そんなことより、自己紹介から
桃:俺は『DICE』のリーダーのないこ
桃:君達は?
青:い、言うかよっ!そんなん!
水:で、でも、先輩!話は通じそうですけど
青:でも、あかん!さっさと56すで
桃:………ぷっ
桃:あっはははははっwwww
青:何がおかしいねん!
桃:へぇっ…wほんとに言ってないんだっw
青:なにを…
桃:だって…
桃:お前”一人”でどう戦うつもり?
青:……は?
桃:もう、正体隠さなくていいよ
青:………はっ?
水:いふ先輩…すいません…
水:僕は『DICE』の幹部、ほとけです
水:なので、先輩を……
水:56します
青:……あぁ、そうかよっ!
青:舐めんじゃねぇぞっ!天才と評される魔法少年、いふを!全員ぶち56したる!
水視点
僕はほとけ
魔物集団、『DICE』の幹部
そんな僕に、潜入任務が言い渡された
その、潜入先には、そこのお偉いさんといふっていう魔法少年がいた
正直、どうでもいい…でも、挨拶はしっかりと
水:はじめまして!いふ先輩!
水:僕の名前は稲荷ほとけっていいます!
青:ほとけくん…ねぇ、俺は猫宮いふ、好きに呼んでな
誰が好んでお前の名前を呼ぶかよ
でも、ここは誤魔化さないと
水:わかりました!
こいつをいつか…くってやる
はやく、あいつの弱点を探さないと…
グシャァァァッ!
水:ぎゃぁっ?!
しまった…立てない……
青:ほとけくん、大丈夫?
水:あ、ありがとうございます…
こいつ、意外と悪いやつじゃない…?
まぁ、でもあと少しで……
そして、今…
青組視点
青:………ゴフッ
水:いふ先輩、なにか言うことは…?
あ〜…しくじった、こいつスパイやったか…
もっと早めに気づけば…でも……
青:…好きなやつに56されるなら、本望…やなぁ…
やだよ…そんなこと言わないでよ、先輩…
僕、先輩には長生きして欲しいよ…!
水:っ”……
桃:ほとけっち…?
水:っ!
ガシャンッ!ギュッ
桃:……これは驚いた
桃:ほとけっちはそいつを庇うの?
水:ないちゃんっ”…僕っ、この先輩には生きて欲しいよぉ…”
桃:でも、こいつは食わないと…
青:食うんやったら、はよしろ…
水:……先輩、すいません
チュッ
青:っっ?!?!
桃:わぁーぉ……
青:んぐっ”///んっ////
あ…れ?なんな流れてきてっ…
プハッ
水:これで、純粋な人間じゃないよね?
桃:……まぁ、俺らの血を吸収したし
青:……?
水:56さなくてもいいよね?
桃:うん、いいよ
水:先輩は、ここに残りますか…?それとも
水:僕らについて行きますか?
俺が、どっちにいくかって…?
青:おかしいなぁ…魔物は許せんはずやのに…
青:“ほとけ”は、違うんよなぁ
水:って、ことは……!
青:ほとけ、俺の事好きにしてええよ
水:っっ!先輩っ”…
青:先輩って呼ばんでええよ…
水:っ、”いふくん”っ!
青:はぁい…?
水:命令していい…?
青:ええよ…
水:僕もずっと一緒にいて、僕から離れないで
水:そして、僕らの未来を邪魔する、魔法少年、魔法少女は見つけたら潰して
青:仰せのままに…♪
桃:式場抑えとく?
水:え?
青:ええよっ!別にっ/////
桃:冗談だよ♪
水:でも…いいかも…//いつかは、結婚しよ//
青:ッッ”///おん…////
モブ:いふさんっ”…!
モブ:やっと見つけました!
青:あ、モブ田…!マスターは?皆は?
モブ:皆さん無事です!
青:そっか…!
モブ:ほら!はやく帰りましょ!
青:あ〜、せやな…
青:お前を返さなあかんな
モブ:えっ…?
グサッッッ
青:あははっ♪
モブ:いふさっ…なんっ…で…?
水:ごめんね〜?モブ田先輩?
モブ:お前は、ほとけくん…?
水:いふくんは僕ら『DICE』の物なんだ♪
青:ちゃうで?俺はほとけの婚約者やろ♡
水:そうだね、ごめんごめん!
青:ええよ〜♡
青:ってことやねん、俺はほとけといるから
青:さっさとタヒね♪
モブ:そん…なっ…ガクッ
青:ほとけ♪早く帰ろ♪
水:わかった、帰ろっか
青:おん!
俺はいふ、元魔法少年のほとけの婚約者だ
コメント
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おお、第1話! いきなり衝撃的すぎて心臓がバクバクしてます……。先輩とほとけくんの距離感の変化が繊細で、最後のキスからの「好きにしてええよ」で世界がひっくり返る感じ、本当に鮮やかでした! 敵同士だったのに、血を分け合って「婚約者」になる展開がもう滾ります。続きが気になって仕方ないです!🤍