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ストレス性哀兎症候群…♡

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ストレス性哀兎症候群…♡

1 - 第1話…ストレス性哀兎症候群…?ー青組ー

♥

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2023年08月24日

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どうも~(*´ω`*)おむらいすです!はい。あの【謝罪会見】の連載です…よろしくお願いいたします。

さて、この物語の主役はっ、デュルルルルルルルバンッ(効果音)まろ様です!

🤪 「えぇ、、嫌やなぁ…」

(ΦωΦ)フフフ…読者の皆様待ってろよ✨(うぜぇ)それでは、そろそろ第一話。スタート!

🤪 「ス、スタート…」


🤪 「ないこたぁん、、遊ぼ?」

🍣 「ちょっと、今忙しいから無理かなぁ」

🤪 「むぅ…あにきはぁ?」

🦁 「ごめん、こっちも無理かも~っ!」

💎 「てか、if君もう成人男性なんだし、もうちょっとしっかりしたら?」

🐤 「ちょっと、構って構って言いすぎじゃない?」

🐇 「ははっww大人には見えへんよなww」

🤪 「…」

「ちょっと、仕事しに部屋戻るから(嘘)」

🍣 「はーい」


ifの部屋

🤪 「そんなに、言わへんでもいいやん、グスッ」

『寂しい、寂しい、寂しい、寂しい、寂しい、寂しい…』

ドクンッ、ドクンッ、、

🤪 「?、、グスッ」

ドクンッドクンッドクンッビクンッッ

🤪 「ひゃぁ!?、、♡ビクビクッ♡」

もふっ(うさぎの耳が生える)

🤪 「っあ?!な、にこれ?ビクンッ♡」

ドクンッビクンッ

🤪 「ひぁッ//な、んか、びくびくっしゅるッ//ビクンッ♡」

「はぁ、ふぅ、はぁ、//んッ//ピクピク♡」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

🍣 「ん~…(伸び)仕事もひと段落着いたし、ちょっとお買い物行こうかなぁ…」

「みんなも行く?」

🐤 「んっ!行く行く!」

『それで、ないくんにねだってポテト買ってもらおーww』

🦁 「あ、まろは?誘わんでいいん?」

🐇 「確かにさっきから全然姿見せへんなぁ」

🍣 「ほとけっち、呼びに行ってよww」

💎 「えぇ…はぁい…」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐

トコトコトコトコトコ(階段上る音)

🤪 「んぇ!?//だ、誰かくりゅの?///ビクビクッ♡」

『うさ耳隠さなきゃ💦あ、尻尾も生えてる!?//』

💎 「if君?入るよ?」

🤪 「っあぁ💦///ま、待ってぇ//ビクンッ♡」

ガチャッ

🤪 「…///プルプル///」

💎 「if君、?」

🤪 「み、見んなぁ、、♡ビクビクッ♡」

🍣 「ほとけっちー?まだぁ?」

💎 「あ、ないちゃーn、」

🤪 「ほ、ほとけぇッ///ビクビクッ♡」

💎 「ん?」

🤪 「フルフル(呼ばないで、、)ビクンッ♡」

💎 「…」

「ごめーん!if君寝てるからぁっ、僕お留守番するっー」

🍣 「?、、分かったぁ」

‐‐‐‐‐‐‐‐

💎 「ねぇ、なんでうさ耳が生えてるの!?え、えぇ…」

🤪 「っ、//ひぅッ//ビクンッ♡」

💎 「…//ねぇ、どうしたの?…」

🤪 「わ、かんな、いよぉ///び、くびくしゅるぅ♡//ビクビクッ♡」

「はぁ、♡んぁッ♡//ビクビクッ♡」

💎 「っ――…プツンッ」

『え、これホントにif君?なんか、可愛い?♡』

🤪 「ほ、とけぇ?///♡ビクンッ♡」

💎 「、、そのびくびく、直してあげようか?♡」

🤪 「ふぇ?…♡///たしゅけてくれゆ?ビクビクッ♡」

💎 「うん、♡助けてあげる…」

ドサッ♡

🤪 「んッ、//ビクビクッ♡」

💎 「チュッジュルルルチュゥジュ――♡」

🤪 「ひぐぅッ??//んぅ、、♡ビクビクッ♡」

💎 「ぷはっ♡どう?気持ちいでしょ?♡」

🤪 「っあ、、?//はぁはぁ、♡ビクビクッ♡」

💎 「もう何が何だか分かってないじゃんww♡」

「今からもぉっと気持ちくなるからね?♡」

🤪 「んへぇ…♡早くぅ、してぇ?♡ビクンッ♡」

ドチュンッッッ♡

🤪 「ひ˝ぁ˝あ˝ぁんっッ♡いや˝ッぁ♡///ビクンッ♡ピクッ♡」

ドチュッドチュッグリュゴリュッ♡

🤪 「い˝っちゃうぅッ♡ほ、とけぇ♡ビクビクッ♡ガクンッ♡」

💎 「ふふッ♡イっていいよ?ほらっッ♡」

ゴッチュンッッ♡

🤪 「ふぅッ♡んあ˝ぁッ~っ♡ビュルルルルッビュクンビュクルルルビュルルルルルルル♡」

💎 「ははっ♡可愛い~♡」

ドチュッゴチュンッゴチュンゴチュズチュゴチュ

🤪 「いまぁっッ♡いってりゅのにぃッ♡あ˝ぁッ♡//む、りぃ♡ビュルルルルッビュクンビュクルルル、、♡ビクビクッ♡」

💎 「っ~~~~~~~~♡」

🤪 「ひぃ˝ッあ˝ぁぁ˝んっッ♡♡//ビュクク、プシャァァァァァァァァァァ♡」

「んぁ、、♡ビクビクッ♡っあ…♡コテンッ」

ぽふんっ(うさ耳と尻尾が消える)

💎 「わぁっ!?」

🤪 「すぅ、すぅ…💤」

💎 「なんで、うさ耳が生えるの?…」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

カタカタカタカタ(タイピング音)

💎 「ん?…」

「ストレス性哀兎症候群?…」

カチカチッ

💎 「えーとっ…」

【主に仕事や、生活の中で精神的苦痛・過度なストレスを伴うと発症する。急にうさ耳が生えたり、発情したりする】

💎 「あ…」

――「てか、if君もう成人男性なんだし、もうちょっとしっかりしたら?」

「ちょっと、構って構って言いすぎじゃない?」

💎 「いふ君の「構って」は、「助けて」だったんだ…」

【ストレス性の哀兎症候群については感情の動きで命に関わる可能性も。治療法は今の所、見つかっていない】

💎 「これってない君たちに相談した方がいいのかな…」

――「フルフル(呼ばないで)ビクンッ♡」

💎 「あ…まぁ、あんな可愛いif君をみんなには悪いけど見せたくないしwwちょっとだけ秘密にしちゃお♡」(おい)

ガチャ

🐤 「ただいまぁ~」

💎 「あっ、おかえり~♫」



はい、今回はここまでとなっております!一つ。この作品は青組メインじゃないからね!?いむ君!?

💎 「だって秘密にしたかったんだもーん」

「だもん」って…あんた…まぁ、可愛いんで許しますけどww(甘い)でも、なんか雑な終わり方ですね…すいません💦次は気を付けます!

それでは、この作品が『いいな』『続きが読みたい』と思った方は

💎 「ハート・フォローよろしくね~!」

…(セリフ取られた)まぁ、そういうわけで…よろしくお願いいたします!またのお越しをお待ちしております!おつオムー(*´▽`*)

💎 「おついむ~」

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