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一気に2コ出したことあんまりないや…
あ、設定です
深澤辰哉:液状病(えきじょうびょう)
体が液状化してしまう病気、
発症源は不明、見た目は健康そうに見えるが、
全身が水で出来ている為物を持つことも受け止めることも出来ない、
成分によって凍ってしまうこともあり一度凍ってしまうと二度と溶けることはなくそのまま死ぬ
佐久間大介:鱗粉病(りんぷんびょう)
蝶の翅が生え、鱗粉を撒き散らす病気、
鱗粉には様々な成分が含まれて居るため嫌われやすい、が、逆に動物には好かれる、
この病気にかかると言葉が話せなくなっていく為、
人として見られなくなる事が多いようだ、が、メンバーと居る時は少し喋れる珍しい状態、
中には蝶人間狩りをする者もいる
渡辺翔太:透明病(とうめいびょう)
全身が透明化し、誰にも気付かれなくなる病気、
主に悲しみや苦しみの感情が強く出た時に発症する、
感染源、治療法は解明されておらず、
患者の殆どが自分が他の人の目に映らなくたったと悲しみ、自ら症状を酷くしてしまうケースが跡を立たないが、
渡辺がかかっている透明病は、薄く透明化するだけであり、症状を酷くしてしまう事がない珍しい状態
宮舘涼太:薔薇病は(ばらびょう)
心臓、脳を栄養源に飲む病、
血液は花弁になり、未期になると薔薇が胸や頭から咲き始める、
胸頭部が締め付けられるように痛くなるのが特徴、
最終的には全身が薔薇になり死ぬケースがあるが、
宮舘涼太がかかっている薔薇病は一部分だけが薔薇になり、
そこ以外は何も無い、少し痛みはあるが症状はゆっくりめで、かなり珍しい状態
岩本照:無重力病(むじゅうりょくびょう)
どんな重い物でも持てるようになる、
早期に治療するとこは可能、
治さなければ無意識に重いものを持ち、骨や筋肉を破壊さてしまう(痛みはないので気付かない)
力加減がわからない為、人や動物の頭など撫でてる最中に破壊させてしまう、
岩本はそれに慣れているので、破壊させないようにものすごく軽く触れる、
今は薬も出ており、無意識に重いものを持たないように出来ている
阿部亮平:飴喰病(あめくいびょう)
発症すると物凄く頭の回転が良くなり、
どんな難問でも難答えれることが出来る、
ただし一生甘いものを食べなければ死ぬ、
かかると治らないと言われる、甘いもの以外の物を口にしてしまうと脳死する
向井康二:縫合病(ほうごうびょう)
全身が人形化し、あらゆる所が解ける病気、
常に体を縫い合わせなければバラバラになってしまう(1日に3回ぐらい縫わないといけない)
また、この病気にかかると水や火にとても弱くなる(布なので)
目黒蓮:翼病(よくびょう)
体のあらゆる所から羽毛が生え、鳥人間のようになってしまう病気、
主に感情的になってしまった時に進行が早まる、
脳を栄養源にしており侵食されていくに連れて通常な考えが出来なくなっていく、
今は通常な考えが出来る薬が出されている
ラウール:涙石病(るいせきびょう)
涙、鼻水、血など、体液が結晶化する病気、
殆どの患者が涙のみに症状が出るのでこの名前がついた、
特に痛みはないが極めて珍しい病気なので、
誘拐されたり実験に使われたりする、
この症状を持つ患者は寿命が短い、
寿命が伸びる薬が出されている
こんな感じっすね
これはね、「あ、これは〇〇が似合うな〜」とかで考えてるから、おかしいところもあるで💦
う〜ん、病名だけだとあんま、実感わかんなぁ〜
あ、ビジュアル的なイラストあったほうがええかな?
コメントで教えて欲しいな
では
おつぬお
コメント
1件
多少、言葉の長さや名前など、バラつきはありますが、気にしないでいただけるとありがたい笑