sm受け

写真、見せてあげない金スマ R18

『っ、はっ…♡スマイ、ルっ♡』

「ぁっ♡んっ♡……ひ、ぁっ♡」

『は、かわいっ♡』

「可愛くね、ぇ♡、しっ♡」

『やば、もう、♡』

「お、れっ♡もっ♡い゛っ♡く、っ♡」

『一緒にイこうっ♡』

「ゔ、んっ♡」

…………………………………………………………

……ｶｼｬｯ

「…ん？」

『あ、ごめん起きた？』

「……き、ん…とき…ぃま…しゃしん、とった？」

『いや？撮ってないよ』

「…ふ〜ん……」

『いや、聞いてきたのそっちじゃん…なんだよ』

「…とった、なら、ぉれも…とりたかぁった……」

『別にいつでもいいんだよ？』

「おれ、は…きん、とき……とりたぃ」

『へ、なんで？』

「…きれぃ、だからぁ」

『………………ぇ？』

「ぁはっ…かぉ…まっかぁ…」

『まったく、寝たいなら寝てもいいんだよ』

「ん……ねたくなぃ……」

『……じゃあ、撮ったら寝て』

「うん……」

『………………』

「………………」

『……長くね？』

「きのせい」

『そっかぁ……』

「………………」

『………………』

『……えっと、スマイルさん？』

ｶｼｬｯ

「ん、とれた」

『え、見して』

「え〜、……だめぇ」

『え？なんで？』

「ふふっ、ないしょ」

『えー……』

『……まぁ、いっか明日見せてよ』

「……やだぁ」

『見せるまではなさいぞ』

「ふふっ……みせてもいいけどぉ、」

『けど？』

「さきにそっちのしゃしん、みせて」

『……どうしよっかなぁ』

「ふふ」

写真は

金

スマイルの頬が赤くなっているまま寝ているところ。暗いからこそ赤みが目立つ

スマ

きんときが少し困ったように頬を赤くしてこっちを見ているところ。月明かりに照らされていて綺麗