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3作品クロスオーバー
<ゲゲゲの鬼太郎&妖怪ウォッチ(無印)&呪術廻戦>の夢小説を書こうと思います。
拙い設定の上、所々、おかしい所がございます。
誹謗中傷など、私は人間ですので傷つきます。
おやめ下さい。
誰かの好きは誰かの地雷精神で行かせて頂きます。
私は書きたくなったら、書くという人間です。いきなり始まっていきなり終わります。
よろしくお願いいたします。
補足としましては……
呪術廻戦・・・
さしす組の同期
妖怪ウォッチ・・・
妖怪ウォッチを持たず、曾祖母の話を聞いた上で妖魔界へ。(妖怪ウォッチは元祖・本家・真打までしかやっておりません。)
ゲゲゲの鬼太郎・・・
6期辺りを想定させていただいております。
夢小説の主人公と致しましては
名前 夜魅本 せい
→よみもと せい
年齢の方はさしす組と同い年
曾祖母
名前 夜魅本 千代
→ よみもと ちよ
⚠️ 解釈の問題で間違いがある可能性があります。その時は教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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私の呪力は“底なし”だった。
絶好の孕袋だった。
運良く“術式”を受け取る器になった。
<人ならざるものの力を借りる>というものだった。本家、分家、みんな喜んだ。
女じゃなければもっと良かったと何度も何度も言われたが。
元々分家だった私たちは正式に本家に入った。
先代の私のひいおばあちゃんがこの“術式”を大切にして<人ならざるもの>の人たちと仲が良かったのに、元々本家の人達が彼ら彼女らを怒らせて関係を悪化させた。
ひいおばあちゃんはそのうちに亡くなった。
私は、1人になった。それが10歳の頃だった。
元々いた本家の人たちを黙らせるために私は“術式”の一つで必要な“呪具”を妖魔界へ持ち込んで
初代エンマ大王様と“縛り”をした。
“縛り”の内容は以下の6つ
1つ目、今までの苦しみを、恨みを、私だけに向けて欲しいこと。
2つ目、“呪具”はほぼ使用しないこと。
3つ目、“呪具”は“任務”以外で使用しないこと。
4つ目、“友達妖怪”の印とするメダルを受け取ることをできるだけ無くすこと。
5つ目、私に妖術と剣術、体術を教えて欲しいこと。
6つ目、私が19になったら、“呪具”を返すこと。
及び、妖魔界に入るのもその時のこと。
初代エンマ大王様は、驚かれていたけど
私はその6つの“縛り”を譲らなかった。
私が悪いから。私が1等悪いから。
初代エンマ大王様のおつきの美しい見た目をしたぬらりひょん議長やその他眷属の人達は口々に賛成の意を表してくれたおかげで私の“縛り”は上手くいった。
妖魔界の通りを歩けば、石や妖術を当ててくるけど今までの彼ら彼女らの痛みはこれだけじゃないのを知っている。
初代エンマ大王様の城の妖怪たちも私を白い目で見たり、陰口を目の前で言ったりしていた。
でも、私は感情を出さないようにした。
そうすれば、私を気味悪がって抵抗もなく、彼ら彼女らの痛みを消せると判断したから。
次に向かったのは、ひいおばあちゃんがもっとも仲良くしていた人達の元へだった。
鬼太郎さんたちは私を見るなり、何しに来た、千代ちゃんはどうした、と叱責されて、猫娘さんや砂かけお祖母様には引っ掻きや砂(毒の砂)をかけられた。
私はその場で土下座して、彼ら彼女らに行った。
私が死んだら、魂は勝手にしていい。
お願いだ、幽霊族のみが使うことの出来る指鉄砲と髪の毛針などを教えて欲しいと。
あなたがたを決して呼ばないと。
思いが通じたのか、それとも呆れたのか、目玉の親父様が了承してくださり、次の機会から練習が始まった。(周りの彼ら彼女らは怒っていたが)
私は妖魔界と鬼太郎さんの住処を行ったり来たりしながら、妖術や剣術、体術を学ぶことができた。
私は何度も何度もお礼を言って、鬼太郎さんに言ったのである。
もう、ここには近ずきません。
ひいおばあちゃんの遺影を持ってくることだけは許してください、と。
鬼太郎さんは、一瞬、顔を強ばらせたと思うとすぐにいつもの無表情に戻り、「そう。」とだけ言って住処へと戻って行った。
近くにいた猫娘さんも鬼太郎さんを追いかけるように住処へと戻って行った。
妖魔界でも、同じように言うとオロチ様たちとマサムネ様たちが顔を強ばらせ、ふぶき姫様やえんらえんら様たちもそうだった。
初代エンマ大王様のお付のぬらりひょん様、次のエンマ大王様も顔を強ばらせていた。
何故、そんな表情をするのかが分からなくて
困り果ててしまう私をみんな、泣きそうな目で見ていた。次に会う時は私が19歳の時で最後。
私は用事があるので帰ろうとした。私の手に何かが触れた。雪女様のゆきさまだった。
みんな、驚いていた。ゆき様は私の手を掴んで言った。
「行かないで!!!せいちゃん!!!」
私は何故か、何も感じなかった。
ここは泣いたり、頷いたり、するのになんの感情もわかなかった。
ゆき様をみんな、思い詰めたような顔で私から引き離す。ゆき様の声が悲痛になってくる。
「いやぁぁぁ!!!せいちゃん!!せいちゃん!!!行かないで!!!」
ゆき様の目からとめどなく、涙が流れていて美しい水色の瞳が歪んでいた。
黙っていた次のエンマ大王様も私の腕を掴んだ。
「妖怪を傷つけるな!!!!せい!!!!!」
そう言われて私は、次のエンマ大王様にまた新たな“縛り”をいただいた。
「<1年に1回以上この妖魔界に来ること>」
次のエンマ大王様は、息切れをなさっていて
近くにいたゆき様は私のことをポカポカと叩きながら泣いていた。
「……わかりました。」
このとき、私は15歳。
来年には東京都立呪術専門高等学校で寮生活になる。帰ってくることは難しいし、帰れないことがあるかもしれない。
その時のエンマ大王様は満足そうにしていらしたから、これも何かの“罰”なのだろう。と思った。
私は高専に入るなり、任務を大量に入れて高専にはお風呂と寝に帰る日々を続けた。
学級は私合わせて4人しかいなかったし、話も合わない私といたとしても気を使わせるだけだから、任務へ通った。
私は2級呪術師で1人でも任務に行けたし、全部一人でやった。さすがに“帳”は補助監督さんにやっていただいたけど。
怪我をしても妖術で治し、疲れても妖術で誤魔化し、妖術で呪霊を祓い、移動もできるだけ妖術で何とかした。
鬼太郎さんのところにも行ってこいと久方ぶりに合わせていただいたねずみ男様に言われて、お土産(要らなかったら捨ててくださいと言っているのに親父様がいいからいいからと置いてゆくことを許してくださった。)をお持ちしたり、鬼太郎さんの依頼も積極的にお手伝いさせていただいた。
その頃には通帳が何枚もあって、契約している銀行も数十になった。
私は高専の担任である夜蛾先生とワンツーマンで呪術を教わり、教室に顔を出す回数も増えてきた。
仲良くなったと思いたい、3人はいつも笑っていて、楽しそうで、仲がいいってこうなんだな、と思っていた。その光景をベンチに座ってみていたら、前髪を垂らした夏油傑くんが私の隣に座った。気を使わせてしまったようで私は謝った。
辛気臭い笑顔を見て、嗚呼、私の居場所はないんだと気が付いた。その顔をぼーっと魅入ってしまい、夏油くんに視線を逸らされてやっと気がついた。
私はその場を立ち去ることしか出来なかった。
呼び止める声に会釈して私は午後からの任務を今からにしてもらい、高専を後にした。
2年生になり、“呪具”を返すのがあと2年。
お金はさらに増え続け、気分は良くないがとある人を雇わせていただいた。伏黒甚爾という方だ。
彼に体術を習おうとするといきなり、妖魔界に引きずり込まれ、オロチ様達にしこたま鍛えていただけた。
伏黒甚爾(以下、甚爾さん)は、いきなり消えた私を心配しつつ、体術を教えてくれた。
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ネコの退屈
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