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《俺らはいつも脇役です》
ak side
pr「弁当ターイムっ!!!!」
ak「お腹すいたねー、早く食べようよprーのすけ」
pr「あ、ごめん!ak!」
pr「ほな、屋上行くか!」
ak 「うん、!」
pr「おっまたせー!」
at「おそいぞpr、もう俺ら食べてるんだけど?」
pr「ごめんごめん!ak食べよ!」
ak「そうだね、!」
俺、今空気だったよね、笑
tg「ak、ジャガイモ、美味しそう、」
ak「tgちゃん?俺の弁当じゃがいもないよ?」
tg「え、ak本体が、あるじゃん」
mz「ak逃げろー笑」 ak「た、食べないで、?!」
落ち着くなぁ、この感じ
at「tgー?台本で相談があってさ、」
tg「あ、、うん!なにー?」
kty「mzち!それ一口ちょうだい?」
mz「はぁ!?っまあいいけど、」
二人とも頑張ってるよなぁ、
ノリとか、合わせづらいだろうに、
俺だけかなぁ、こんなの思ってるの
pr「ak?大丈夫か?」
ak「あ、うん、大丈夫だよ!ぼーっとしてた!」
pr「ほーん、、あ、せや!これあげるわ!」
ak「えっ、トマト?笑」
pr「おん!」
ak「、ありがと、、!」
prーのすけ、俺のこと気遣ってくれるのかな
だったら関わらないだけでも救われるんだけどな
まあ、そんなの無理だろうけど