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あの、僕が尊敬しているkaoru様が出した作品がよすぎて口角どっか行きました😇

なぜか僕コメント出来ないんでここで言わせてもらいますね。ごめんなさい。

kaoru様の作品いつも悶えさせてもらってます♪尊い作品いつもありがとうございます♪

では、いきましょうか。


※nmmnルールはお守りください。





水「柔軟か〜誰と組む?」

赤「ほとけっちはあの白髪の人と組めばいいじゃん。」

水「えぇ!?無理だよぉ、話しかけるもの難しいのに・・・//」

桃「だいじょぶ、だいじょぶ!もし断られたら私がそいつのことボコすから!」

水「やらないって言い切れないのが怖いとこだよ。」

桃「でも、あんまり断られることなんてないと思うけどなぁ・・・」

モ「あ、あのっ!」

桃「私?」

モ「あ、はい。」

桃「なんですか?」

モ「あのっ、僕と柔軟のペア組みませんか?」

桃「・・・ごめんなさい。私組みたい人がいるので、」

モ「あ、ハイ・・・」

水「ないちゃんの組みたい人って誰なの?」

桃「え?いやぁ・・・組みたいっていうか・・・なんというかぁ〜//」

赤「あ〜、青髪の人ね」

桃「!?//」

「ち、ちちち違うし!?」

水「これはこれは・・・嘘をつくのがド下手ですなぁ・・・」

「ねぇ?りうらさん。」

赤「えぇ、ほんと。嘘をつくのが純粋なクソガキみてぇにド下手ですわぁ・・・」

桃「嘘をつくのは苦手なんだよ・・・//」

水「よし、じゃあみんなで突っ込も!」

赤「え、りうらも?」

水「どうせりうちゃんもあの黒髪のひとと組みたかったんでしょ?」

赤「それは・・・//」

水「あの3人固まってるしみんなで行ったら怖いこともないし!」

「行こっ!早く行かないと取られちゃうよ〜!」

桃「そっ、それはいやだ・・・」

水「じゃあ行くよ!ほらほら!」

桃「ちょっ、引っ張らないでよ〜💦」

赤「ちょっとセットが崩れるんだけど!?」

モ「・・・・・・」

「乙女ねぇ・・・」

モ「微笑ましいわぁ・・・」

モ「もういっそ邪魔なんかせずに見守ってたいもん。」

モ「なんか母親になった気分だよね。」

モ「わかる。」

モ「あの3人がもう自分の娘のように見えるし、可愛いし、見てて飽きないわよねぇ・・・」

モ「あ、あのっ、僕と組みませんか?」

モ「「「あ、お断りします〜」」」

モ「😇」






白「まろちゃんはもちろんあの桃髪の子やろ?」

青「そうやけど?」

白「じゃあなんで誘いにいかんの?」

青「いや・・・だってさぁ・・・」

「見てみろよあの人だかり、」

黒「虫のように湧いてんなぁ・・・」

白「虫www」

「悠くんの例えってほんまにおもろいよなぁwww」

青「・・・・・・?」

「なんかこっち来てない?」

黒「え?」

白「えっ、ほんまやん!なにかしたんか?」

青「えぇ!?なにかしたんかな・・・?」

白「いや、聞いとんねん。」

青「わからんからこっちも聞き返しとるねん。分かれよ。」

白「わかるかぁ!」

桃「あっ、あのっ!」

青「はいっ!!」

桃「あの、私と・・・その・・・ぺ、ペアに、なってくれません・・・か?//」

青「え・・・」

桃「いやっ、あのっ、嫌だったら別にいいんですけど・・・」

青「え、あ・・・俺でええん?」

桃「いや・・・あなたでいいというか・・・あなたがいいというか・・・//」

白「まろちゃんも君と組みたいって言っとたんよ!」

「な!まろちゃん」

桃「そ、そうなんですか?」

青「え”っ、あぁ・・・まぁ・・・はぃ・・・」

桃「わぁっ、ホントですか!?じゃ、じゃあ!あっち行きましょ!」

「あ、りうらたちあっちにいるね〜!」

水赤「りょ〜。」

青「あ、あんまり引っ張らんといて・・・//」

白「うっわ、見せびらかすなよ・・・」

青「ちゃうわ!//」

桃「??」






白「で?君たちはどっちとペアになりたいん?」

水「えっ、あっ、僕が君とペアになりたくて、こっちのりうちゃんがそっちの人とペアになりたいんだ、!」

赤「ちょ、!ほとけっち!!」

水「僕が言わなきゃりうちゃんいつまでたっても言わないでしょ、!」

赤「それは・・・」

白「はははっ、君みたいな元気な子僕すきやで、」

水「っ//」

白「?顔赤いで?」

水「ななななな、なんでもないからっ//」

「はやく、ないちゃんのとこいこっ//」

白「せやな!」

モ「無自覚なのか・・・?」

「無自覚イケメンなのか・・・?」

モ「くそぉっ、世界は理不尽だぁっ!!」

黒「ははは・・・w」

赤「あのっ、」

黒「ん?」

赤「りうらもペア組みたいんだけど・・・大丈夫・・・かな?」

黒「おん。全然ええで。」

赤「ほんと!じゃ、いこっ!」

黒「おん。」

モ「夫婦・・・?」

モ「なにあの距離、え、付き合ってんの?ゑ?」




担「全員ペア組んだなー、じゃ、柔軟始めるぞ〜」

「もう無理ってなったら手を上げろー、じゃ、まずは男子からなー」

青「ふっ、」

桃「おぉ〜、結構いくね。」

青「まぁ、体は柔らかい方やな、」

桃「私体硬いからな〜w」

青「行けるとこまでいけたらそれでええやろ。」

桃「優しいね。」

青「そうか?」

桃「うん!」

白「お”お”お”お”ぉ”ぉ”っ」

青「ゾンビ・・・?」

白「だれがゾンビや、」

青「お前や。」

水「わ、すっごい硬い。」

白「僕体は硬い方なんよ”っ、う”っ」

水「大丈夫?もうちょっと緩めようか?」

白「いや、もうちょっと強く押してええで、」

水「じゃあ遠慮なく、」

白「お”あ”ぁ”ぁ”ぁ”、ほん”とに遠慮というものがない”っお”ぉ”ぉ”」

黒「初兎は硬いからな〜w」

赤「え、どこまでいくの・・・?柔らかすぎじゃない?」

黒「そうか?」

赤「なんか・・・すごいね・・・」

黒「んははw風呂上がりにやると柔らかくなるで、」

赤「ほんと?りうらもやろっかな・・・」

黒「続けることが大事やからな。頑張れよ。」

赤「うん、//」

担「次女子ー」

赤「ほっ」

黒「結構柔らかいやん。」

赤「へへ、そぉ?//」

黒「おん。体操かなんかしとるん?」

赤「いや、多分ほぼ毎日ヘッドロックカマしてるからだと思う。()」

黒「??」

水「もうちょっと強くしていいよ〜♪」

白「え、柔らか・・・すごいな。」

水「そーかな、あ、僕ちっちゃい頃にバレエ習ってたからかな〜」

白「へぇ〜、バレエ習ってたんや、」

水「うん、だから柔らかいのかも・・・」

白「ほぇ〜」

桃「あ”っ、もうちょっとゆっくりで、お”ね”がい”し”ま”す”ぅ”っ”」

青「だ、大丈夫か?」

赤「ないちゃんはほんっとに硬いからな」

桃「お”っ、あ”ぁ”ぁ”ぁ”っ、は”ぁ”ーっ」

「あ”っ、ま”っ、って”ぇ”っ、!う”ぁ”っ」

青「・・・・・・・・・」

白「まろちゃん大丈夫か?」

「その、色んな意味で、」

青「まだ大丈夫や、大丈夫。」

桃「あ”ッ、!ん”ぅ”っ、ん”〜っ、っはぁーっ、、」

「んっ、胸邪魔だな・・・ほっ、お”ぉ”⁉やっ、ばぁっ・・・」(柔軟です。柔軟なんです((((

青「・・・・・・」

「先生トイレ行きたいです。」

担「すぐに行ってこい。」

白「www」

赤黒「・・・w」

水「・・・・・・ww」

桃「???」




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