「ん…」
女「春千夜さん♡おはようございます♡」
「俺…」
女「ずぅっと♡寝てたんですよ〜?」
「そっか…」
女「春千夜さんにはぁ♡私の言う事全て聞いてもらいますね♡」
「そんなの聞くわけ…」
ドクンッ
「ッ!?」
息が苦しい…頭がほわほわする…この女何しやがった…身体が…言う事を聞かない…この女の思うどうりにしか動かねぇ…
女「私の事、好き?」
「きら…大好き…です」
女「わたしの言うことを全部聞く?」
「聞きましゅ♡」
女「ふふ。それは嬉しいわ♡」
「偉い…?」
女「偉いよ♡」
「俺の事…?好き?」
女「好きだよ?大好き♡」
「良かったです♡」
女「1人でヤってみて?」
「えぇ…?」
女「出来るよね?」
「はいッ♡」
「う” ぁ ! ? イ く !! イ っ て い い で す か ♡」
女「まだダメ♡」
「むい///限界///♡」
女「いいよ♡」
そして俺の性器から白く濁ったものが出てきた。
女「可愛いねぇ♡」
「可愛い?」
女「そう♡可愛い♡」
「えへへぇ///♡」
女「もっとやって♡」
「分かりましたぁ♡」
女「その前に、これ入れて♡」
そしてそいつはそれのアソコに尿道プラグを入れやがった。
「いやぁ!!痛い!!イけなくなる!」
女「私の言う事は絶対でしょ?」
「あい♡」
そして入れ終わってまたヤリ始めた。
「ゔぁ!?」
女「気持ちい?」
「気持ちいれす///♡」
女「はい!!おしまい♡」
「はい///」
数分後
ムズムズ…
女「どうしたの?」
「寂しい…」
女「ヤリたいの?」
コク
女「エッチだね♡」
女「でもヤらせない」
そうすると俺は指でナカを弄くり始めた
女「可愛い〜♡我慢できないんだね♡」
「気持ちくなれない…」
女「利尿剤飲んで♡」
「はひ♡」
数分後
「トイレ…///」
女「ダメ♡」
「漏れちゃう〜」
女「漏らしてもいいよ♡」
「やだ///」
女「大丈夫♡私たち以外いないから♡」
女「その前に♡プラグを♡よし♡取れた♡」
そして女は俺の膀胱辺りをぐぅーと押してきた
「嫌だ///♡出ちゃう///♡」
女「出していいよ♡」
じょろジョロジョロ
女「春ちゃんおもらししちゃった♡」
「ごめんりゃしゃい///」
「れも…止まりゃない///♡」
女「可愛いね♡ほんとに♡」
じょろジョロジョロ…///
「終わった…///」
女「びしょびしょじゃん♡」
「疲れた…ガクン」
女「おっと…」
そして俺はそのまま女の方に倒れた。
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女何かヤバい…