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阿智華「少しずつ足首治ってきてます!」

阿智華「それでは、過去中編どうぞ!」







過去中編







そう俺達は、あれから保護されたが親と暮らさない。まさかと思うが家まで貰って学校も通わせてくれた。























そして俺達は茂造と一緒に暮らしている。






















だけど




























だいぶ何日か経ちあれから俺はあいつのせいでドラウマになった。

























毎晩寝ている時、夢にあいつが出てくる!




























もう見たくないのに何故か出てくるようになりなかなか寝れなくなってきた。





















中一の頃の茂造「兄貴ー?本当に大丈夫?休んだ方がいいよ?」

中三の頃の重造「いや、大丈夫だ!」

中一の頃の茂造「本当に?」

中三の頃の重造「ッ…本当に大丈夫だよ!」

中一の頃の茂造「…..ならいいんだけど」


























中一の頃の茂造視線





















うーん、本当に……大丈夫かな?やっぱりおかしい!兄貴最近ずっと眠れていないし、体調すぐに崩しやすくなってきているし  もう…とても心配💦になり俺もいつの間にか眠れなくなっていた。兄貴を助けてやりたい!!



























中三の頃の重造視線























…..本当は全然大丈夫じゃない!毎晩夢の中にあいつが出てくるようになってから上手く眠れなくなった。あの時からずっとドラウマになり、怖くて体調崩し吐きも出てくる。茂造も俺と同じ眠れていないみたいだ。茂造には心配かけたくないから迷惑かけたくないからずっと隠している。






















重茂(はぁ一体どうしたらいいんだ。この悩み…)





















中三の頃の重造視線
























そして今日も寝るけど…..やっぱり眠れない。
























寝たくても眠れない。






















全部あの悪魔のせいだ!




























あいつと出会わなければ…..

俺はドラウマにならずに済んだのに
















どうして?
















どうして?この俺に?



















やるの?


























分からない?



























あぁ分からないよ?

























もう嫌だ!

























誰か




















誰かこの俺を救って?






















死にたいよぅ
























中一の頃の茂造視線






















今日も寝るけど
















どうしても兄貴の事救ってやりたい!
















俺は..その時、死の殺し屋になる事を決死を決めてた。

そしては幼い頃から、リムさんって言う人に電話番号を渡された事ある。

俺は…渡された電話番号を電話をかけ、そして久しぶりにリムさんと話しをした。




































???「誰だ?何しにここに電話をした?」

























ッその言葉が少し声は違うけど、誰だろ?まぁそれは置いといて





























中一の頃の茂造「あ、あの!リム..さんはいますか?」

























と答えたら























???「….」


























電話越しから大声が聞こえた




































???「リム〜!お前の知り合いなのか知らんがお前の事を呼んでいるぞ!」

























電話が変わった

















リム「よう!久しぶりだな。茂造!」

中一の頃の茂造「お、俺の事を覚えているのですか!?」

リム「嗚呼、覚えているぞ!」

リム「ようやく決めたか!」

中一の頃の茂造「はい!決まりました!」

中一の頃の茂造「俺、死の殺し屋になります!」





























リム「そうか!なると決めたのか!んじゃ明日xxxxxxx△△△△の◽︎◽︎◽︎の所までに来てくれ」


























中一の頃の茂造「はい!分かりました!」
























電話を切った
























兄貴だけは

























兄貴だけはどうしても助けてやりたいと思ったからだ。





















あの日の頃の事はもう二度あいつと出会わないようにしなくてはならない。


























俺達はぞれぞれの高校に受験を受け、そしてこの学校の生活についてはだいぶ慣れてきた。




























だけど


















最近…ずっと兄貴の様子がおかしくなってしまった。




















阿智華「リムさんと茂造さんのシリーズはまた何処かでやりますので、次の重造さんの視線になりますので、読んで下さい!」

阿智華「おやすみ〜(-_-)zzz」





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