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⚠️太中⚠️
中也ショタ化(小学高学年)
過激
中ママ「貴方なんかッ、産まなければ良かったわ!!(蹴、)」
中ママ「こんな気色悪い目の色、髪の色…ああ嫌だ嫌だ。何処からこんなの引き継いだのよ、気持ち悪い!!」
中ママ「もう貴方はウチの子なんかじゃないわ、出て行きなさい!!(中を家の外に放り投げる)」
中「わ…ッ、ま、ママぁ…やだ、開けて…ッ」
中ママ「うるさいッ、近所迷惑でしょう!!貴方はもう家の子なんかじゃないわ!!!」
…ママ、そんな…ッ、
今日を境におれは捨てられてしまった。たしかにここでは他の人に迷惑かけちまう…。とりあえずどこかにいかねーと…
そうして俺は特に宛もなくふらふらと足を進めていた。
太「はぁあ、やっとおわったぁ…」
私の名前は太宰治。今年で大学2年生。長々とした授業がやっと終わり今下校途中だ。
太「なにかコンビニでご飯をーー…ん?あれは…?」
私はコンビニの前で縮こまる毛玉のような存在を見つけた。普段なら面倒だ。と放っておくはずなのに何故かその朱色の毛玉の存在から目を離す事が出来ず声をかけてしまった。
太「…ねえ、君、こんな所でどーしたの??」
中「ん…っぅ、ふわぁ…ッ、」
私はその毛玉…もとい、少年を揺さぶった。その少年は眠っていたようで、眠そうに目を擦りながら顔を上げた。
太「っ…//」
ドクン。顔の温度が上がり、心臓が高鳴るのを感じてしまった。…そう、私はこんな小さな少年に一目惚れしてしまったのだ。
中「んん…あれ、おにいさんだぁれ…?」
少年に声をかけられ、はっ。と我に返る。
太「っあ、わ、私の名前は太宰治だよ。…きみは?」
中「おさむおにーちゃん…んん、俺はなかはらちゅーや!!」
太「ん、ちゅーやくんね。ちゅーやくんはこんな所でなにをしていたの??」
中「…おれ、実はママに捨てられちゃって、…ッママぁ…(泣)」
話の途中で彼は泣き出してしまった。大きくサファイアの様な色をした瞳からぽろぽろと涙を零し、くしゃり、と綺麗な顔立ちが勿体なくなる程歪んだ姿に私は…下半身に熱が宿るのが分かる。そう、興奮してしまった。
太「…ねえ、ちゅーやくん。」
犯罪だってことはとっくにわかっている。
中「ッ…なぁに…?」
太「ッ…//」
顔を歪めたまま上目遣いで此方を見る君。…嗚呼、もうダメだ。
太「これから、私の家に来ない??」
君のその小さな穴の中に、私のをぶち込み、純粋なその顔を私の手でもっと歪ませたいと、思ってしまった_
中「っ…うん!行く!!」
そんな私の想いなんて知らずに笑顔で私の手をとる君。…もう戻れないな。
…純粋な少年の顔がぐちゃぐちゃになるのって良くないですか??((
コメント
3件
これつ次あるなら見たいです! ショタ中也が、ぐちゃぐちゃになって歪むのを見たい♡
初コメ失礼します !! 最高すぎます !!
主さん、いい趣味してますねぇ