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碧「り、凛、、、///♡?まっ、((
俺が何か喋ろうとすると、凛はキスをしてきた。
それも大人のほうの。
碧「ん..//♡♡ふぅ”ッ、、、!///♡ひんッ、、♡」
⚠︎ひんは凛って言おうとしてます
凛「、、ぷはっ」
凛「寂し、、、かった。」
碧「ん、、ん。俺も。」
そう少し話すと、凛は服を脱がせてきた。
碧「ちょっ、、、‼︎///♡凛、、ッ!バレたら、ら、ッ!!///♡」
凛「別にいいだろ。」
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碧「ぁ”く”〜ッ、、///♡凛、ッ‼︎///♡」
凛「..あ?」
碧「ぅ”ぐッ!!?///♡♡ぃ”ぐッッ〜‼︎//♡」
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???「ぇ、、」
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翌朝
碧「りん、、、、、あいつ」
目覚めると、チームzの寝室だった。
碧「今日は、、、チームwとか、、」
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潔「あ、、起きてたのか。碧、、」
碧「チッ、黙れヒョロ双葉。」
碧「馴れ馴れしくするんじゃねえ。殺すぞ。」
潔「ご、ごめん、、?あと、!潔、、潔世一だ!!」
碧「黙れ。朝からうるせぇんだよ。」
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久遠「よしっ!作戦立てよっか!!」
潔「い、いまから!?」
久遠「しょうがないじゃん、昨日の夜は波風くんがいなかったから。」
碧「作戦立てるのはいいが、俺は俺のやり方でやる。勝手にしろ。」
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ーーチームWとの試合中ーー
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碧「、、、」
何かがおかしい。
実は今日の朝その作戦とやらを聞いていたのだが、まるでそれが______
碧「チッ、」
それに、あの久遠というやつ。ニ失点は絶対にわざとだ。
碧「はぁ、、、。」
碧「ヒョロ双葉っ!!パスだ!!」
潔「え、ぁ、おう!」
碧「、、、」
GooL!!!
今は4-3
あと5分。
碧「クソが、、ッ、」
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千切「、、、」
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あのロン毛、、急に、、
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その後はよく覚えていない。
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その夜
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碧「ふぅ”、、」
俺はトレーニングルームに来ていた。
碧「また凛にあったらめんどくせぇし。」
???「ぁ、、、碧、!!」
碧「チッ、だから馴れ馴れしくすんなって言ってんだろ。ヒョロ双葉。」
潔「その、昨日の夜さ、誰かと手当室にいた、、?」
碧「ぁ、、ぅ、、、、」
潔「やっぱ、、、そうだよな、、?♡バラされたくなかったら、、、イイよな、?♡」
碧「ひっ、、、♡♡」
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碧「ん”ッッ、、///♡ふぁ”..///♡♡」
乱暴な凛の手つきとは違い、ヒョロ双葉は優しい手つきだった。
潔「ふはッ、、//♡♡かわい、、//♡」
碧「ひぅ”、ッッ///♡♡しね”“ッ、‼︎///♡♡」
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