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潔「世一って呼んだらやめてやるよ、♡」
碧「ぁ”ぐッッ、、///♡♡ょ”い”ぢッッ、//♡♡」
潔「ふはっ、、♡♡」
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今日はチームvとの試合
だが、、、
碧「ごぇ”が、、、」
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.
ー試合中ー
凪side
うーん、この人、ずっとついてきてやだなぁ、めんどくさい。
碧「ふぅ、、、い”がぜね”ぇ”ぞ、、、」
なんか声ガラガラだし。
あ、そういえば、、
、
、
、
凪「眠いけど眠れなーい、、、めんどくさーい、」
凪「、、?」
碧「んぁ”ッッ、、♡♡」
潔「ふぅ、、ッ♡♡」
凪「ん、、、、、」
.
.
.
凪「あ、あんたトレーニングルームの、」
碧「、、!?」
凪「あ、止まった。よかった、バカで。」
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碧side
4-4、、、
碧「あとは俺が決める、、ッ」
、
、
、
碧「ふぅ、ッ」
後は決めるだけ、、、
碧「ぅぐ、ッ、!?」
“ヒトゴロシ”には決めれないでしょ。
その瞬間、、俺は倒れた。
、
、
、
碧「、、、」
潔「お、おきた。」
碧「試合、、は、」
潔「あの後勝った。」
碧「そうか、、、」
碧「はやくどっかいけ。」
潔「ぁ、はい」
.
凛「、、、おい、」
碧「やっぱいんのか。凛。」
凛「倒れたって聞いただけだ。それより、、思い出したのか、?」
碧「、、、まぁちょっとな、」
凛「そうか」
碧「冴 は、元気か、?」
凛「クソ兄貴の事話すんじゃねぇ。」
碧「ぁ、、ぉぅ。」
凛「チュ。」
碧「んぐ、ッ」
凛「、、じゃ。」
碧「おおおう、、、!!!//」
.
.
.
.
そうして俺たちは、、二次選考に行く、、、
と思っていた。
、
、
、
碧「トレーニング、、、か。」
そう言いながら俺は淡々とランニングマシンを走っていた。
潔「はぁ、、、はぁ”…」
五十嵐「おぇ”、、、」
雷市「お前ら体力ねぇなぁ!!!」
碧「…」
.
.
.
潔「あと一周、、ッ!!」←5周目
碧「、、、雑魚双葉。」←12周目
潔「く、そっ、」
.
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.
そうしてやっと二次選考になった。
、
、
、
凛が蹴ったボール2つをぶつけ、
凛「開けろ。準備運動は終わりだ。」
と言い放ち、先に進んで行った。
俺も凛の後に進んでいった。
、
、
碧「んだここ。」
そこにはGKらしき映像、?のやつがいた
碧「打てってことか。」
、
、
碧「ふっ、!」
.
.
.
残り1ゴール。
碧「、、、」
GOOL!!!
、
碧「あいた、」
.
.
.
凛「…碧」
碧「凛、!」
そこには、、凛がいた。