「ちょっとまってて。」
と自分に声をかけどこかに行っていってしまったぺんちゃん。
気分じゃなかったのにまんまとのせられた。
ぺんちゃんに触られたところが熱をもつ。
このあとに期待しちゃっているのかもしれない。
「おまたせ!!」
と勢いよくドアをあけるぺんちゃん。
手には数本の炭酸。
「やりたいことあるんだよねぇ♡
つきあってね♡♡」
そういうとズボンをおろしはじめ指を1本2本と増やされる。
するとおもむろに炭酸をふり自分の中に流し込む。
初めての感覚。
ちょっと癖になりそうかも。
『んん、しゅわしゅわするぅ///』
「どう??おんりー、気持ちい??」
『気持ちよく、、ないし//』
「体ビクビクしてるよ??俺我慢できない」
炭酸を流し込んでからぺんちゃんのが入ってくる。
ぺんちゃんが動くたびに自分の中で泡が立つ。
さらなる快感が自分をおそう。
『ぺんちゃん、、まってぇ///
しゅわしゅわおかしくなりそう♡』
「おかしくなってもいーよ♡♡」
気づけば自分の上に白濁をとばしていた。
「おんりーイッちゃったね♡
まだまだ炭酸あるからね♡♡」
長い長い夜が始まったみたい。
コメント
4件
ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ... 神すぎ、、
神
最高†┏┛墓┗┓†