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「鏡夜！」
といい攻撃を避けた
光
「殿！、鏡夜先輩前みたいに気絶させてよ！」
環
「無理だ！、今のあいつガチで強い！」
鏡夜
「おい、何故、よ、け、る？」
と言い今日は黒杖代を使いそして、手を使い攻撃して来た
環
「っ！、光！一回引くぞ！」
光
「わかったよ！、殿！」
と言い、白杖代と黄杖代が黒杖代を止めて、
環達を白杖代と黄杖代が包んで消えた
鏡夜
「あっれ、キエタ？、黒杖代、、サガシテ」
と言って、黒杖代の一体が探しに行った
鏡夜
「黒杖代、、、行こう」
と言ってもう一体の黒杖代と共に消えた
逃げた環達
環
「はぁ！、疲れた！」
光
「ちょと！、どうすんのさ！これから！」
環
「とりあえず、ハルヒ達のところに行くぞ！」
と言い、ハルヒ達のところえ移動した
どこかの境界
光
「あっ！、馨！」
と光が近くと皆が倒れていた
環
「大丈夫ですか！？、ハニー先輩！、モリ先輩！」
と起こした
馨
「ひ、か、る、？」
光
「大丈夫！、馨！」
ハルヒ
「環先輩、、鏡夜先輩が、、」
環
「ハルヒ！、鏡夜やつ！」
ハニー
「たまちゃん、きょーちゃんどこでお酒を？」
環
「分かりません、鏡夜やつ戻って来たときに何か言ってませんでしたか？、それともここを出ていく時とかに」
モリ
「何も、、、」
ハニー
「そうだね、、」
馨
「うっーーー？」
ハルヒ
「あっ！」
光
「え！！、ハルヒ思い出したの！？」
ハルヒ
「うん、そういえば鏡夜先輩今日お兄さんに会うって、、」
環
「本当か！？」
ハルヒ
「はい！、お兄さんって悠一さんのことですよね、多分まだ学校に居るでは！？」
環
「よし、探すぞ！！」
といい、悠一を探しに行った
と環が消えたあとに、鏡夜が来た
鏡夜
「オカシイナ、ココカラ、コエガ？」
鏡夜
「イナイな？」
黒杖代が鏡夜にすり寄って来た
鏡夜
「黒杖代？、タノシイヨ、スゴク、ね」
といいまた消えた
ホスト部の部室
環
「ここに、、いた！」
とそこには、悠一がいた
環
「悠一さん！」
と声を掛けた
悠一
「あれ、環くん達どうしたんだい？」
環
「もしかして、鏡夜と会いましたか？！」
悠一
「うん、会ったけどなにか？」
ハルヒ
「その時何があげたりしましたか！」
悠一
「あぁ、いたよ、これだ」
も出したのは、チョコレートだった
ハニー
「え！、チョコレート！」
悠一
「そうだよ、最近のことや俺達がどういるのかを教えていたんだよ、それで鏡夜に久しぶりに甘い物を食べて欲しくてね、チョコレートをあげたんたよ」
環
「あの、このチョコレートってお酒入ってますか？」
悠一
「いや、入って居ないはずだよ、あまり甘くないからね」
ハニー
「なら、だれが！？」
悠一
「鏡夜に何かあったのか！」
環
「実は、、」
と話そうとした矢先に
黒杖代が現れた
悠一
「これは、鏡夜の杖しろではないか」
環
「まさか！」
と黒杖代が黒い煙幕を出して、鏡夜が出てきた
悠一
「鏡夜」
と呼ばれ鏡夜が反応した
鏡夜
「アレ、ユウイチ兄さん？」
悠一
「鏡夜、どうしたんだ？！」
環
「悠一さん、避けて！」
とゆうと、鏡夜が攻撃してきた
悠一
「っ！」
と危機一髪避けた
環
「鏡夜！」
鏡夜
「タマキミツケタぞ」
とニャリと笑った
続く
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