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アサアル
地雷さん回れ右
初描き
喋り方ミュよりかも
ワンクッション
〜世界会議〜
アルフレッド side
アル「それじゃあ世界会議を始めるぞ!!今日の議題は……」
俺はヒーロー!!みんなに慕われてるんだ!!
フェリ「みんなでシエスタしよーよ〜…」
ルート「寝るな!!」
毎日ワチャワチャしてるけど楽しい世界会議だ!!
アサ「ちゃんとまとめろよアメリカ」
アル「どうしようもないんだぞ!!」
アサ「はぁ…」
ため息をつかれてもこれをまとめるのはヒーローの俺にも難しいんだぞ…
と思えばイギリスは手を叩いた。
アサ「お前ら、こいつの話をちゃんと聞け」
一瞬で静かになったんだぞ!!流石ナンバーワンお兄ちゃんだな!!!!
アル「ってことで一旦休憩に入るんだぞ!!30分後にまた集合してくれ!!」
アル「日本、休憩しなくていいのか??」
菊「えぇ、途中までの会議の内容を…」
アル「流石なんだぞ…書記を日本に任せて良かったな!!HAHAHAHAHA!!」
菊「ありがたいお言葉…嬉しいです」
アル「全く日本は丁寧すぎるんだぞ〜たまには気を抜いて…」
アサ「日本、紅茶飲むか??」
菊「じゃあよろしいですか、??」
アサ「わかった、淹れてくるな」
菊「ありがとうございます。」
俺のナンバーワンお兄ちゃんは気遣いができて凄いんだぞ!!
アサ「お前は??飲むか??」
アル「じゃあ飲むんだぞ!!」
アサ「了解、待っててくれ」
本当に優しいんだぞ…
アル「ん…??なんだかいつもと味が違うような…」
菊「そうですか、??私はなんとも…」
アサ「なんだアメリカ、風邪か??」
アル「うーん…まぁこんな時こそハンバーガーなんだぞ!!!!」
菊「あ…合わないのでは…??」
休憩が終わりそうで少しずつみんなが集まり始めた頃だった。なんだか違和感があったからとりあえずトイレに行くんだぞ…
アル「い…イギリス…ちょっとトイレ行ってくるんだぞ…」
アサ「わかった、ゆっくり行ってこい」
こ…このイギリスの笑顔はなんだい一体っ…、??なんだか怖いんだぞ…まぁトイレに…
アル「なっ…なんなんだいこの違和感はッッ…??身体がものすごく熱いんだぞ…ッッ///」
やっぱり風邪だったのかもしれないんだぞ…このヒーローが風邪をひくなんて…ッッ
ぐったりトイレの扉に寄りかかっているとコンコンと扉を叩かれる。
アル「はぁッッ..はぁッッ…///」
アサ「アメリカ」
アル「いっ..いぎりすッッ…///助けて欲しいんだぞ…ッ////」
アサ「鍵開けろ、今助けてやる」
そう言われ俺は鍵を開ける
アサ「よいしょ…」
アル「あッッ..ぁ…////ぃぎり..すッッ…////」
アサ「なんだ??」
アル「かッッ…からだ…触らないで欲しいんだぞ…ッッ///」
アサ「なぜだ??」
アル「なっ…なんだかおかしくてッッ…変な感じっていうか…なんというか…///」
アサ「……」
アル「とっ…とにかくなんかおかしいんだぞッッ…!!!!////」
アサ「そうかそうか…でも触らないと治らないんだ。休憩時間延長したからゆっくり治そうな」
な…なんなんだいこれはぁッッ…!!!!
No side
アル「えッッ..ぁ…っ///いぎりすっ…どこ触ってッッ、!!///そんなとこ触っちゃだめなんだぞッッ..!!!!/////」
アサ「大丈夫だ、心配するな」
アル「心配とかっ…じゃ…ッッ”////へ…変な感じするんだぞぉッッ..///」泣
アサ「大丈夫、力抜いて」
アル「ぅう..ッッ”♡♡」
パタッッ
アル「あッッ…な…なんか出たんだぞ…ッッ///♡」
アサ「出したことないんだなぁ、流石19歳、♡」
アル「かっ…関係ないだろぉッッ…////♡」
アサ「精通おめでとう♡」
アル「もう何が何だか全く分からないんだぞぉッッ…///♡」
アル「い…いぎりすッッ…///♡」
アサ「挿れるぞ…っ♡」
アル「怖いぞッッ…♡♡」
アサ「大丈夫、優しくするからな」
グプ..プププ…ッッ♡
アル「ぁ”…♡♡♡」
アサ「すっごいしまるな、♡」
アル「うッッ..動いたらだめなんだぞ…ッッ、!!♡」ビクッ
アサ「動くに決まってるだろ、♡」
アル「まッッ…まだ馴染んでなッッ”…♡♡」
アサ「…..」
パチュッ..パチュッ…♡
アル「あッッ”..ぁうッッ…い、ぎ…りすッッ…♡」ビクンッ
アサ「あ〜ッッ…お前の中最高だなぁっ…♡」
アル「ッッ”..あー…さッッ…♡♡」
アサ「顔見せてくれ、♡」
アル「だっ..だめだッッ…♡♡」
アサ「…見せろ」
アル「あッッ…!!///♡っ…♡」
アサ「…!!♡」
アル「ぅッッ”?!♡お、おっきくなってるんだぞッッ…♡♡」
アサ「すっ…すまん…ッッ♡」
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ♡
アル「あ”ッッ♡♡またッッ..でる”ッッ…♡♡♡」ビクンッッ♡
アサ「ッッ..出すぞ…っ♡♡」
アル「ぁあ”ッッ♡♡」ビクビク~~ッッ♡♡
アサ「っ…ふー…♡」
アル「ぁッ..はぁっ…はぁッッ…♡そ…掃除しない…と……」
アサ「…寝ていいぞ、笑」
アル「……」
アーサー side
アサ「みんな、待たせたな」
王耀「全然大丈夫ある!!」
菊「アメリカさんは…」
アサ「あぁ..アメリカは熱だったよ、」
フラ「まぁあいつの事だし??ハンバーガーでも食べさせとけば治るんじゃないの〜??笑」
アサ「まぁな」
イヴァン「今なら襲っても大丈夫かもね、うふふ」
アサ「アメリカは俺が守る」
フェリ「後でお見舞い行ってあげよ〜!!ね、ドイツ!!」
ルート「あぁ、そうだな」
可愛かったぞ、アルフレッド、♡