イヴァン×アルフレッド
地雷さん回れ右
喋り方ミュ寄り
えっち
ワンクッション
アーサー side
アル「ロシア!!俺はお前を許すなんて一言も言ってないんだぞ!!!!」
イヴァン「僕だって言ってないよ??」
アサ「お前ら喧嘩するな、迷惑だ。」
アル「イギリスは口出しするんじゃないぞ!!」
静かにして欲しいな…仲良くなるまで部屋にぶち込むか。
アサ「日本、ちょっと進めててくれ」
菊「えッッ、ちょっ..!!!!」
アサ「お前らちょっとこっち来い」
アル「イギリス!!何するんだい!!」
アサ「お前らはそこで相手の隅々まで知れ、そして仲良くなるんだ」
アル「なんでこのヒーローがそんなことしなければならないんだい!!」
アサ「黙れアメリカ、ヒーローは叫ばないぞ」
アル「うっ…。」
アサ「そこの棚に色々ある、それ使って仲良くなるんだ、いいな??」
イヴァン「わ..わかった..よ……」
アル「酷いんだぞイギリスッッ!!」
俺は無視して扉を閉め、出られないように外からしっかり施錠した。
アルフレッド side
アル「……。」
俺はロシアの仲良くなるなんて絶対に嫌なんだぞ…ッッ
アル「こっ…こんなの体当たりで…ッッ」
勢いよく扉に体を当てつける。ただ、ビクともしない
イヴァン「きっとイギリスくんのことだから外から僕たちを監禁してるに違いないよ、」
アル「イギリスはそんな事しないぞッッ…!!!!」
ロシアと2人きりだなんて嫌なんだぞッッ…
イヴァン「…」
アル「っ…??」
ロシアは棚の前に立ち、手をかける
イヴァン「うわ…すごいねこれは…」
アル「…何が入ってるんだい??」
恐る恐る棚の中を覗き込む…
アル「なッッ…なんだいこれは…ッッ?!初めて見たんだぞ…」
イヴァン「君は純粋なんだね…」
ロシアは一つの変なものに手を伸ばし、俺に見せてくる。
イヴァン「見覚えない??この形」
アル「んー…??なんだろう…」
イヴァン「君はどれだけ純粋なの..、」
アル「純粋…、??まぁいい…んーと…」
イヴァン「……」
…なんだかロシア、凄い見てくるな
アル「なんだいそんなに見て」
イヴァン「よくそんなまじまじと見れるなぁって」
アル「見た事が無いものだからな…..ん??これはなんだい??」
イヴァン「えッッ…それは….ちょっと僕からは言えない…かも…」
アル「細長い…コードみたいにくねくねするんだぞ」
イヴァン「…君の純粋さには驚かされるよ…」
アル「何を言っているんだい??」
…なんだこれ、スイッチか??押してみよう!!
カチッ
ビリビリビリッッ
アル「おお!!面白いんだぞ!!HAHAHA!!!!」
イヴァン「これ使わないと出られないのかな…」
アル「ロシア!!これはどうやって使うんだい??」
イヴァン「それは….えーっと〜…、」
アル「そんなに説明しにくいものなのか…なら使ってみようじゃないか!!」
イヴァン「えッッ…辞めといた方が…」
ロシアは嫌そうな顔をした。
アル「ダメなのかい??」
イヴァン「ダメって言うわけじゃ..ないんだけど…」
なら何故こんな反応を…まぁいいんだぞ、
アル「使ってみるんだ!!」
イヴァン「僕がッッ…?!」
アル「もちろんだ、俺は使い方が分からないからな。知ってそうなロシアが使うんだぞ!!」
イヴァン「じゃっ..じゃあ君にやってあげるから、!!」
アル「仕方ないな君は!!じゃあやるんだぞ!!」
イヴァン「…悪いことしないから目隠ししてくれる…??」
目隠し…??なんの必要があるんだ…??
アル「…はッッ、!!もしかしてそう言って俺を✕す気なのかい?!」
イヴァン「違うからッッ…!!ただちょっと縛る..けど…」
そう言ってロシアは俺に目隠しをして、手足を縛った。
アル「い、イギリスッッ…俺✕されるかもしれないんだぞッッ…!!」
イヴァン「✕さないから…ッッ」
すると冷たいロシアの手が俺の体に触れる…
アル「つッッ..冷たいんだぞッッ…、!!」
イヴァン「ちょっと辛いかもしれないけど君がやるって言ったんだから、僕悪くないからね」
何が起こってるのか分からない…脱がされてるっ…??
アル「なッッ…何するんだいッッ、??」
イヴァン「さっきのやつ、試すだけだよ」
アル「い、イギリスッッ…!!!!」
怖い…ッッでも手足縛られてて前も見えないしッッ…泣き叫ぶことしか…俺には…っ
イヴァン「大丈夫、」
ピチャ…
アル「あッッ…?!な、なんだいッッ??また冷たいんだぞッッ、!!」
なんかアソコから液体ッッ…??が垂れてる感じがするだぞ…ッッ
イヴァン「これはローション、怖がることないよ」
アル「ろー、しょんっ…??ってなんだい、??ローテーション的な感じかいッッ…??」
イヴァン「違うけど…まぁいいや…笑」
また知らないものが出てきたんだぞ…っ??ちゃんと説明もしてくれないし…
なんか棒みたいなものがアソコに当たってる気が…もしかしてこれさっきのかいッッ?!こんなところに使うだなんて知らないぞッッ、!!
アル「あッッ..ぇッッ…なんか..変な感じだぞ…ッッ♡」
イヴァン「すぐ慣れるよ」
はいっ…てる…??尿道に…、っ??嘘だろッッ…?!
アル「いやだッッ、!!イギリス〜ッッ♡」
イヴァン「…ねぇ、僕の名前は呼んでくれないの??さっきからずっとイギリスくんばっかじゃん」
アル「やだッッ..いぎりすッッ…!!♡泣」
イヴァン「話聞いてる??」
アル「いやッッ..もうやめてくれッッ”♡泣」
イヴァン「…」
カチッ…
ビリビリビリッッ
アル「あ”ッッ♡♡泣」ビクビクッッ
な…なんだこの感覚ッッ…気持ち悪いはずなのに…ッッ♡気持ちいいッッ…??♡
イヴァン「電流気持ちいい??」
アル「でっ…電流ッッ…?!♡泣」
イヴァン「そうだよ、今流れてるのは電流。」
アル「ッッ”♡いぎりすぅ”ッッ!!!!♡助けてくれ”ッッ♡✕される”〜ッッ♡♡泣」ビクビクッッ
イヴァン「どれだけ言ったら分かるの、✕さないから。あと君が呼ぶのはイギリスくんじゃなくて僕だよ」
アル「いやだッッ..ぁあ”あッッ♡♡泣」ビクンッ
俺ッッ..一体どうなってしまうんだ…ッッ??♡
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