この気持ちに早く気づいて♡

続きからです💦

地雷さん、純粋さん🔙✨

今回Rあり💦

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白目線

白｢…えｯ、？！////｣

｢き、気のせい…ですよね💦/////｣

桃｢いいや？気のせいじゃないよ〜♡｣

｢ここって連れて帰っても〜……？♡｣

白｢知ってて聞いとるやろ…///いけるで……｣

桃｢OK！なら白ちゃん行こう！｣

白｢な、なんで僕の名前ｯ？！｣

桃｢まーまーそんなのは後ででいいじゃないですか！w ｣

多分初めて会った人にどうして名前を知っていたか行く途中の道も店を出る時もずっと聞いてたが答えてはくれなかった……

桃｢とうちゃーく！！｣

｢ここ俺の家ね？｣

白｢あ…りがとう……｣

綺麗で真っ白な部屋。

スッキリとした棚。

固定されてるかのような机や椅子。

どれもが完璧だった。

（イケメンは顔も整ってりゃ家も綺麗なのかよ。）

桃｢お茶か、ジュースどっちがいい？｣

白｢ジュースで…｣

桃｢はーい！｣

桃｢はいどうぞ！｣

白｢ありがとう……｣

そう言って飲んでみるそうするとジュースにしては初めて飲む味だった。

そこで僕は知らないジュースもあるんや…と感心した……

〜数十分後…♡♡〜

白｢はぁ………はぁぁ……♡♡///｣

どんどんアソコがムラムラしてくる…♡

そしてなんだか暑い…

桃｢感じてきた？♡｣

白｢な…に……したんｯ、？…♡/////｣

桃｢何って…♡｣

｢媚薬いれただけ♡｣

白｢…/////////ｶｧｧｧｧ｣

自分でも顔が暑くなってるのがわかる

けど気持ち悪くて仕方がない。

だからお願いしてみることにした。

白｢な…ｯぁ…///♡｣

桃｢どした？｣

白｢こ……れｯ、直して…♡/////｣

桃｢………わかった♡♡♡｣

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しゅるﾊﾟｻｯ♡

桃｢んｯ…♡｣

くちゅくちゅ♡♡

白｢んぅぅ………ｯ？！｣

じゅるるるる♡((舌吸

桃｢んっｯ…♡♡｣

白｢ふぁふｯ…♡////｣

桃｢はぁ…♡｣

白｢はぁ…♡////｣

どさっ♡

桃｢慣らすね♡♡｣

白｢ｺｸｯ…♡///｣

グチュグチュ‪‪❤︎‬❤︎❤︎

白｢ぁ“ｯ……♡//// ｣

ｺﾞﾘｭｯ‪‪❤︎‬❤︎

白｢ｯ“—–♡/// ｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ‪‪❤︎‬❤︎❤︎❤︎❤︎

桃｢手だけでイっちゃったの？♡｣

｢可愛い♡｣((耳元

白｢ｯ！////……♡♡♡ﾋﾞｸﾝｯ♡｣

ぼろんっ‪‪❤︎‬❤︎

白｢おっきぃ…♡ ｣

桃｢でしょ〜♡♡♡♡♡｣

桃｢挿れるね？♡♡｣

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ‪‪❤︎‬❤︎❤︎

白｢おっき“ｯ♡｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ‪‪❤︎‬❤︎

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ‪‪❤︎‬

頭の中が真っ白になってどうすればいいかわかんない♡

もう……

どうにでもなっちゃえ♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ‪‪❤︎‬❤︎

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ‪‪❤︎‬❤︎

桃｢ねぇ♡白ちゃん♡｣

白｢…ｯ？////♡｣

桃｢なんで俺が白ちゃんの名前知ってるかわかる？｣

なんでだろ……ヤってる間全然意識してなかった…

白｢な……ｯんでｯ“？…♡/// ｣

桃｢それはね？♡高校同じ学校だったんだよ？♡｣

一瞬時が止まった。

この人と僕が同じ学校？なわけない。

そう思いたかったけど場所も、クラスも、みよじまで全部知っていた…

話している間にわかってきた…

この人は昔はめっちゃ図書室でいて物静かな子だ。

それが今はなんで？めっちゃガチガチの陽キャになっていた。

桃｢これでわかったでしょ？♡｣

ごちゅごちゅ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬

白｢ｯ、—–♡/////｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

白｢しょ“こｯ…ばっか“ｯ……♡らめ“ぇｯ////♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬❤︎❤︎❤︎

ﾄﾝﾄﾝｯ

桃｢白ちゃんここ開けよっか♡｣

｢まずここ何かわかる？｣

白｢わｯ…    かんなぁぁあ“  ///♡♡♡｣

桃｢ここはね？♡ ｣

｢開けちゃダメなトビラ♡まぁ要は赤ちゃんができるトビラ♡｣

「このままだったらあかないから１回抜くね？♡｣

ﾇﾎﾟｯ‪‪❤︎‬((ギリギリまで抜く

桃｢せー____のｯ♡｣

ごぽぉぉ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬

白｢も…ｯ   むりっ…♡♡/////｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｷｭｩｩｩｳ♡

桃｢ごめんｯ♡でるｯ！｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

白｢きちゃぁぁぁぁぁぁ♡♡｣

ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬

ｺﾃｯ♡‪‪❤︎‬

桃「可愛かった♡｣

｢後処理しないと…♡｣

桃

｢白ちゃん

早くこの気持ちに気づいてね💕︎‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬｣

𝑻𝑯𝑬 𝑬𝑵𝑫＿

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見てくれてありがとうございましたm(_ _)m

こういうノベル系書くの私珍しくって…

これからじゃんじゃん出していこうと思いますので他の作品も良ければ見てってください！

それでは！