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あと、2話書く予定なので待っていてください
「おぎゃー」
魔国連邦(テンペスト)で一人の女の子が生まれた。
お母さん「あなた産まれましたよ」
お父さん「おぉ、元気な女の子じゃないか、それにお前に似て可愛い」
お母さん「ふふっそうですね。では早速リムル様に言いに行くとしましょうか」
お父さん「そうだな。でもお前は待っていろ。生まれたばかりを赤ちゃんを置いていく訳にも行かないし」
お母さん「分かりました。」
そう言ってお父さんはリムルの居る庵に向かった。
しばらく歩いてるとリムルに出会った。
リムル「こんにちは」
お父さん「はい、リムル様こんにちは。いきなりですが話があるのです。」
リムル「ん、なんだ?」
お父さん「ついさっき子供が生まれたのです」
リムル「お、おめでとう🎊そういえば女の子だったか?」
お父さん「はい」
リムル「見に行ってもいいか?」
お父さん「勿論です、こちらです、」
そう言ってリムルを自分の家に連れていった。