※モブ→攻、ngki→受
※ここから先は名前を伏せません
※主がΔボイス、及び配信を全ては聞けていない関係でΔに関する捏造要素が入ると思います、ご了承ください
苦手な方は、自衛お願いします🙏
長尾「ん゛……」
どこだ……ここ……
廃ビル……?
てか寒……
モブ2「あ、起きましたぁ?、おはようございます〜」
長尾「…………おい、…」
長尾「何してんだよ…」
俺は素っ裸で横になり、両手首を後ろで拘束されて、足は左右それぞれのふくらはぎと裏ももをくっつけた状態で、ガムテープできつく縛られていた
モブ2「さすが首席サマ!目覚めるのが早いですね〜」
長尾「何してんだよって言ってんだよ…!」
モブ2「見ての通り、ちょっとイタズラさせてもらってるだけですよ」
あの時眠らされたのか、……油断した
長尾「解けよ」
モブ1「おー怖い怖い」
モブ1「そんな簡単に解くわけないでしょ」
モブ2「せっかく捕まえたんだから、じっくり味わわせて貰いますよ〜?」
ローションを身体全体にかけられた
長尾「くっそ…」
何とか助けを呼べれば…
念話が通じねぇ…
○○「念話は通じないよ。俺が遮断してるからさ」
長尾「!」
俺を眠らせたヤツだ……
○○「てことで、楽しませてもらうよ」
俺と距離を縮めてくる
長尾「……っ来んな……っ!!」
○○「ん?まだ自分が抵抗できる立場だと思ってんの?」
○○「おい、」
モブ1、2「はい」
俺の足をそれぞれ外側へ開こうとする
モブ2「はーい、足広げましょうね〜♪」
何とか開くまいと力を入れるが、抵抗虚しく股を開かれる
長尾「クッソ…!//」
○○「おー綺麗なケツしてんじゃーん」
○○「って思ったけど」
長尾「ンぐ…ッ!!」
俺のケツに指を突っ込んできやがった
○○「君、初めてじゃないね?」
長尾「……ッ!」
モブ2「やばwすでにメスブタとかw」
モブ1「首席様ともあろう人が、随分淫乱だなぁ」
長尾「…関係ねぇだろ」
長尾「ッ……ぐ」
指を抜かれた
○○「じゃ、あといい感じに解しといて〜」
モブ1「うーっす」
モブ2「よっしゃ、じゃあまずその可愛い口を…」
○○「まだやめとけ」
モブ2「え?」
○○「そいつ、多分噛むぞ」
長尾「……ッチ」
余裕そうに笑いやがって…
【第2話 拘束】
コメント
2件
ありがとうや^^