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久しぶり過ぎてあれですね今回はリクエスト頂いたのでちょっと普通に嬉しくて頑張れそうです
®️シーン有りのznutです!!本人様とは一切関係ございません苦手な方はブロック推奨作品否定のコメントは控えて下さいリクエストやコメント下さると歓喜します
ワンク
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u 「 …ぞむっ♡ 」
…なんでこんな事になったんやっけ、
1か月前
俺は普段女喰いまくっとるただのクズって思われとるらしい。いや概ね間違ってはないけど。でも女を喰っても中々満たされない。ただこんな相談をメンバーにする訳にもいかない。自分で考えてもダメな時はやっぱりネットに頼むしかないわなんて当たり前の事を思いつけばパソコンに向かい合いしらべはじめた。そうすると毎回似たような内容のものが出てくるがその内容が到底信じられるものではなかった
u「 けつ使うとかあほやろ…… 」
そんなもんすぐ信じるやつは居らんし別に信じた訳じゃない。ただ好奇心には勝てんやろ?ただの好奇心やってん、男と男のAVとかネットで見ては自分でやってみたわ。最初こそ馬鹿にしていたもののそれが思いの外気持ちよく、ハマってしまった。1度知ってしまった快楽からは簡単には抜けれるはずなくそのまま1ヶ月の月日が立った。
zm視点
z 「 なぁ、最近の彼奴変ちゃう? 」
t 「 そーか?遅刻とか普段通りやろ。 」
z 「 いや、うーん、まぁちょっと家行って見るわ 」
最近の彼奴見とるとなんか気分が高まるというか、なんやろ。まぁ本人に会って直接聞けばええか。てかいつになったら返信すんねんワンチャン鍵空いてへんかな、……は?空いとるやん彼奴トントンのこと言えんやろ、くそ無用心やん。まぁ取り敢えず中入って彼奴引っぱたくか
? 「 んっ♡いくッ、 」
ut視点
u 「 んっ♡いくッ、……指だけじゃ、限界あるな、♡ 」
z 「 …楽しそうやなだいせんせ♡ 」
u 「 !?……え、や、まって、ぞむいつから…いや、てか皆には言わんといて、!金渡すから、、 」
z 「 まさか女好きの大先生がケツで気持ちよくなっとるなんて知ったら皆どんな反応するんやろな 」
u 「 まって、ほんまになんでもするから、! 」
z 「 なんでも?…じゃあ今目の前でやってみてや 」
u 「 …は?そんなん無理やって… 」
z 「 まぁ強制はせんで?まぁ知られたくないんやったら頑張った方がええんちゃう? 」
u 「 っ……くそ、…んっ、 」
クチュクチュと音を立てながら普段やるように指を動かそうとするものの普段より上手くできない、そんなの当たり前だろゾムが此方をガン見しているのだから……
z 「 大先生そんなんでほんまに気持ちよくなれとったん?…俺が手伝ったるわ 」
u 「 んっ!…ぁ♡っ、 」
ゾムの発言に驚き否定する前に口付けをされた。蝕むような、激しい口付け、くちゅと音が漏れそれすらも興奮材料に変わり口が離される時には既に甘イキしていた。
z 「 今の大先生めっちゃえろいで 」
u 「 …ぞむっ♡ 」
ちょっと没ですね。zmさんの口調が完全に掴みきれてないのと語り手の語り方がよく分からない形になりましたね。せっかく頂いたリクエストなのに上手くいかなかったですすみません🙇🏻♀️💦またどこかの機会で堅気組再チャレンジしたいですね。
コメント
5件
めっちゃ最高でしたぁっっっっっ 最高すぎて今なら世界征服出来そう(?)リクエスト書いてくれてありがとうございました!