rbru
テラーもにじさんじも新規
rb 『』 ru「」
攻め 🐙 受け 👻
付き合ってます
以下伏せ字無し
微⑱
スタート
『ねぇ小柳く〜ん』
「なんだよ気持ち悪い」
『辛辣⋯るべち悲しい〜』
「で、本題は何?」
『あ、そうそう小柳くんに彼シャツをやって
欲しいんですよ!』
「彼シャツ⋯?」
『ぶかぶかのシャツにストッキングをはk⋯』
「いやそれは分かるけど!」
『あ、知ってるんですね。やって下さい。』
「無理」
『るべち泣いちゃう⋯』
「そんな恥ずかしい格好出来る訳ねぇだろ!!」
『じゃあメイドふk⋯』
「無理」
『ミニスカチャイn⋯』
「無理」
『ポリs⋯』
「無理」
『じゃあ猫耳だけでも⋯』
「絶対無理!!」
小柳くんはいつもこうだ。
恥ずかしがってコスプレとかをしてくれない 。
るべち悲しい。(TдT)
まぁ別に元から可愛いからいいんですけど⋯
『むぅ⋯今回はここで諦めます』
「まず何でそんなにコスプレ服持ってんだよ」
『笑笑』
「笑笑」
『そりゃ小柳くんに着せるためですよ(^^』
「ま。俺は着ないから」
『るべち悲しい⋯ってなんか通知来た
⋯⋯うわっ、任務連絡です⋯』
「あ、マジで?行ってらっしゃい」
『小柳くんと一緒に居たかったのに〜
まぁ行かないと怒られるので行ってきます』
「まぁまぁ笑、頑張ってこいよ〜」
『はーい、行ってきま〜す』
⋯2時間後
『やっと終わった⋯今日は少なかったな』
ri〈だな〜でも多少は手強かったな〉
『ですね〜』
『それじゃ、帰りますね〜』
ri〈あ、もう帰んの?今日マナと飲むんだけど 〉
『行きたい所ですが可愛い恋人が
待ってるので帰ります♡』
ri〈はいはい、惚気やがって。お疲れ〜〉
『お疲れ様です〜』
一方その頃狼は⋯
「星導行っちゃったし何しよ⋯
TikTokでも見るか」
スワイプしてたらコスプレ動画が流れてきた。
「うわっ、これが彼シャツか。 ⋯⋯⋯⋯これなら星導も可愛いって 言ってくれんのかな」
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
「任務頑張ってるだろうしな」
「⋯⋯⋯⋯あーーーもう!!! 」
「今日だけ着てやる!! 」
「ストッキング⋯これか」
「シャツ⋯彼シャツとはいえでかいな」
「よし、星導待ってよ」
⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯
『やっと家に着いた⋯ただいま小柳くん〜』
「おかえり〜」
遠くから声が聞こえてくる
あれ⋯いつもは玄関まで迎えに来てくれるんだけどな。
まぁいいや、小柳くんの方いこ〜
「なんだよ⋯うるさいな⋯。」
俺の前には彼シャツで顔を赤らめ座っている
小柳くんが見える。
疲れ過ぎて幻覚でも見え始めたかな⋯
『えっと⋯夢ですかね?』
「現実だよ」
『聞きたい事は沢山あるんですけど なんで着てくれたんです⋯?』
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯って言ってくれると思ったから」
『すいません、もう一回言ってくれます?』
「可愛いって言ってくれると思ったから!!!!!!!!!!」
彼は顔をタコのように赤らめそう言った
『はぁぁぁぁぁ⋯⋯⋯⋯⋯⋯』
「⋯なんだよ」
『小柳くんは毎日可愛いですよ⋯』
「⋯!!?っばッッッ///」
『本当ですよ⋯』
『まぁ、そんな格好するってことは襲われていいって事ですよね♡』
「ヒエッ⋯いやそれは無理」
『いやいや♡』
ちらっと覗いてみると⋯
⋯ドチュッ♡ンッ,アッ ンンッ ウウンッ
⋯気持ちい? ンンッ⋯♡ ♡アッ⋯
⋯⋯ンンッ、ンッアッウウッ、♡イクッ⋯
⋯チュウッ‐ンッ、噛むな⋯ンッ♡ンンゥッ
『気持ちよかったです〜?♡』
「まぁ⋯うん⋯」
「でも口痛い。腰痛い。首痛い。太もも痛い。介護。 」
『はぁ〜い』
初めての少しですが18禁⋯
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