テラーノベル
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ドイロシ。
女体化。
百合。
えっしない。
でもR18かも?
これが良ければレッツゴー
[なぁ、ロシア。そろそろ離れてくれないか…?]
ロシアがいい酒を手に入れたから一緒に呑もうと言ってきて、
その酒が空になったらもう一本、もう一本、と瓶を開けるから
ロシアはもうべろべろに酔ってしまっている。
こうなったら離れないんだよな…
ロシア
[別に…いいじゃないかよぉ…♡]
ソファーに座りながらロシアは腕にくっついてくる。
くっつきながら酒を呑んでいるから今離しておかないとタチが悪い。
…と言ってもこんな可愛い顔して上目遣いで見てくるのだから
離そうにも離したくなくなってくる…
[ロシア? どうし…んっ…!?]
急に自分の顔に手を伸ばしてきたかと思ったら酒を口移しで
飲ませて きた。
何だか変に甘い酒で、あまり美味しくはない。
身体が、変になる気がして…これ、媚、薬か?
[ロ、ロシ…]
ロシア
[なぁドイツ…キス、していいか?]
[っは!? ぃや…ちょ!]
ロシア
[聞いたは聞いた、けど…拒否権、無いから…♡]
顔を近づけてきて思わず目を瞑ってしまう…
…? なんだ、全然キスされない してほしかったと言えば
してほしかったのに…
目を開けてみると顔を赤くしているロシアがいた。
ロシア
[や、やっぱし…今の、無しで…// ふ、風呂入ってくる ]
ロシアはソファーから立ち上がり風呂場へ向かっていってしまう。
[ちょ、ロシアっ! 待ってくれ…?]
よくわからないが引き留めようとして、勢い余って壁ドンしている
形になってしまった。それに合わせて身体が熱くなってきて…
あ”ー…もう、どうでもいいや。
ロシア
[ど、どいつ…..っ!?]
ロシアの顔を引き寄せて舌を入れてキスをする。
ロシアの顔が苦しくなりそうなくらいで離してあげて、
頬を撫でてあげる。
ロシア
[どっ…ハッ..どいつ…?]
[ねぇ、身体、熱いんだけど…いい?]
ロシア
[…ぅ…ん]
ロシアの服の中に手を入れる。肌はすべすべで、ロシアが息を吸う
度に動いて、興奮しているのが分かる。
少しずつ手を上に動かしていって、胸を触る。
ロシア
[んっ…ど、ぃっ.. ♡]
痛くしないように触りながら、乳首を弄ってみる。
ロシアは小さく喘ぎながら、やめて欲しげな 顔をして私の腕を掴んで
くるが、力は入っておらず全くの抵抗にならない。
ロシア
[あ…うぅ…っ♡]
[きもちぃ? ロシア。]
ロシア
[う…ん..きもち、ぃぃ..//]
[じゃ、もっときもちよくさせてあげる。]
ロシア
[!? そっち…や…だっ]
ズボンの中に手を入れて、湿っている所をなぞる。
ロシア
[どいつっ…や、だ やめてぇ…♡]
ドイツ
[聞いたのに、うんっていったのは…ロシアだろ?]
指を入れ、ロシアのナカをいじくる。
ロシアは息を荒げ喘いでおり、言葉とは裏腹に快感をもっと欲しがる
ようにこちらを視てくる。
ロシア
[あぁっ…♡ いっ…ちゃう…ッ♡]
こんな状態になったロシアをいじめたくなってしまって、
吐息混じりで囁いてみる。
[きもちよくなっちゃっていいよ…?♡]
ロシア
[~~ーッ!?♡♡]
身体をビクビク震わせロシアはへたりこんでしまう。
しゃがんで 目線を合わせて頭を撫でてみる。
ロシア
[一方的にするのは違うじゃん…]
[じゃ、ベットで..する?]
ロシアは涙目になりながら少し考え、口を開いたと思ったら
ロシア
[うん…♡]
なんて…後で後悔するなよな…♡
コメント
2件
はァァァァ♡♡!!百合ってやっぱ最高っすねぇ!BLも大好きだけど、やっぱし良い!ロシア酔ってんのかぁわいいい!!