TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

いやぁぁあ…嬉しい…こんな見てくれたのこの作品で初めて…🥹これからも見てくださると嬉しいです😆

ドズおん

ベットから起き上がり、朝の光を浴びる。

今日も頑張るかぁ((

🍌「え???」

床には二人寝そべって眠っていた。

なにをやっているのだ。この二人は

🍌「おーい、MEN〜ぼんさん〜」

しかし、返事がない。

🍌「返事がない、ただの屍のようだ((」

🕶「生きてるしッッ!!!」

🐷「死んでねぇぇぇ!!!!!」

面倒くさい。少し揶揄(からかっ)ただけでこうだ…

🐷「いやぁ、でも昨日の事覚えててくれてよかったよ…」

🍌「?」

🕶「MENがね〜部屋に連れてきたの忘れてたらまたエッチって言われんのかなって言ってたよ??」

🍌「えっ、エッチ!!!!」

🐷「どうして!!!!!!!」

昨日のドズルさんがいる所まで行く。

🍌「ヤダァァァァァァア!!」

🐷「行くの!!」

🍌「うぅ…」

🦍「あれ、おんりー???」

🦍「と、MEN」

🐷「(´・ω・`)」

🐷「では、楽しんで〜」

🍌「裏切んのかッ!!」

🦍「♡ッ♡」

🦍「自分で脱ぐ〜??」

🍌「えっ、//」

🦍「脱がす?」

🍌「えッ、とぉ、 …」

ヌギヌギ

🍌「ぅあ、ッ…」

🦍「入れていい?」

🍌「ゆ”び、ならぁ、…」

🦍「わかった。」

グチュグチュグチュ

🍌「あッ、ふぁッん”」

今気づいたが、俺、敏感なのか…?そう自分でも気づけるほど喘ぐ。

正直いうともう聞きたくない。俺の喘ぎは

🦍「慣らしてから挿れるね。」

🍌「は”ぃ、♡…」


グチュグチュグチュ

🍌「ど…ずさ”ッッ…」

🍌「イ”ッ、ぅ、”/♡」

🦍「ん、わかった。」

🍌「あ”ぅッッッ♡♡♡」

🍌「~~~~〜”♡♡」

🦍「ん、じゃあ挿れるね♡」

ドズさんは、ヤるのがうまい。と、いうよりあのドsな二人より優しい…

ドチュッッッッ、

🍌「う”ぅ、”/♡♡ッ」

🦍「痛かった?大丈夫?」

🍌「だ、いじょ、ぅ”ッぶッ、…」

🦍「動くよ。」

パンパンパンパンッ

🍌「う”あっ、ッあぅ〜”!?♡」

🍌”〜~~〜〜”!!??

🍌「はっ、はッ♡」

🦍「ッ!?」

🦍「っ、あ”ッ、」

〜〜~~〜”

ドズル視点

(取り憑く前)




🦍「あとの企画どうするの?ぼんさん。」

🕶「え〜〜〜」

🐷「鬼畜…」

⛄️「いやや!!!!」

そう次の企画を考える。

🐷「そーいやぁ、ちゃんりーきてないなぁ。」

🦍「どうしてだ」

🕶「おんりーチャンが遅刻!!!?」

🦍「ぼんさん喜ばないで下さいよ、w」

⛄️「ん、?みんなぁ、ここ黒いモヤモヤがあるー!」

そうしておらふくんがそのもやに触れる。

ゔゔぅ!!!!!!!!!!

⛄️「わぁぁあ”!!!!!!」

🦍「おらふくん!!!」

おらふくんの声にメンバー全員が近くに行く。

そして全員飲み込まれた。



🦍「ッ、あれ、なにここ、外?」

🐷「ほいほい、抱っこね〜」

🍌「はぁッ、はぁッ、♡」

🦍「あれッ、MEN?」

🐷「お、ドズさぁん起きましたぁ?」

🦍「うん…、」


説明


🦍「(土下座)

🍌「え?え?え?」

🕶「あーれまww」

🦍「ごめんよぉぉ、おんりぃ…!!」

🍌「いいですよ。」

🦍「そんな軽い…」

🐷「だってここにいる3人全員おんりーチャンとヤったんすよ?」

🍌「言わなくていいよっ、/」

🦍「そ、そうなのか…」

🐷「あと、おらふくんか…」

🕶「(おらふくん…1番やばそうだなぁ…)」



えーすいません。つまんないですよね…

申し訳ありません…また見てくださると嬉しいです…




loading

この作品はいかがでしたか?

1,065

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚