上司
「どうだ。調子は」
伊織
「対象相手と接触した」
ぺいんと
「しましたー」
上司
「そうか」
上司
「それで…どうした?」
伊織
「脱獄を勧誘されたので却下した」
ぺいんと
「うん」
上司
「…お前等らしい方法だな()」
伊織
「そうすればしつこく来てくれそうだし」
伊織
「まぁ、もう一回は流石に来るし」
ぺいんと
「だから、却下したー」
上司
「まぁ、接触できたのは大きいな」
上司
「流石だな」
伊織
「どもー」
ぺいんと
「あざっす」
上司
「お前ら性格変わったか?」
伊織
「多分、潜入のせい」
ぺいんと
「ちょっと口調チャラくなったかな…」
伊織
「私は喋り方に愛想が無くなったな…」
死神
「大丈夫ですかー…w」
クロノア
「無理しない程度に…w」
トラゾー
「そうですよーw」
上司
「此奴等の言うとおりだ」
伊織
「別に無理はしてないけどさぁ…」
ぺいんと
「じゃあ…起床時間が5時なんで」
ぺいんと
「いってきま~す」
伊織
「もう深夜1時か」
ぺいんと
「睡眠時間4時間あるの、いいね」
伊織
「確かに」
伊織
「ヤバいところ数分だし…」
ぺいんと
「まぁ、頑張ろうぜ」
伊織
「だな」
上司
「…彼奴等、仲ええなぁ←」
死神
「ですよね〜」
クロノア
「なんで仲良いんだろ…」
トラゾー
「俺らとも結構一緒に居たけど…」
上司
「彼奴等付き合ってんの?」
3人
「ブフォッw」
上司
「え?」
死神
「上司さんw」
死神
「彼奴等が付き合うわけ無いですよw」
クロノア
「www」
トラゾー
「あっははっw」
上司
「どゆこと?」
死神
「伊織w恋愛興味0だからw」
死神
「全然恋愛しようともしないからw」
死神
「ぺいんとさんは多分無理だしw」
上司
「俺あまりにも仲良いから」
上司
「付き合ってんのかと…」
トラゾー
「付き合ってませんw」
クロノア
「あっははw」
上司
「そうなんだ…」
上司
「初めて知ったわ←」
________
伊織
「じゃあ、明日…」
ぺいんと
「りょうかーい」
伊織
「うるさい」
ぺいんと
「さーせん」
伊織
「んじゃ」
ぺいんと
「はいはーい…」
伊織
「Zzz…」
ぺいんと
「(相変わらず寝るの早い…w)」
ぺいんと
「…可愛いなぁ」
ぺいんと
「…」
あほらし…
俺…何考えてんだろ
ぺいんと
「俺も寝よ…」
明日も早いし…
おやすみ…
コメント
1件
上司w付き合ってるのかってwそこでめっちゃ笑いましたwそれに続きが楽しみです。w