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lb & lu
死パロ
伏せ文字等無
lb→病んでる , 病気持 ?
2人は付き合ってる設定
OD 、 監禁要素有
「 星導 」 『 小柳 』
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星導side
目を開けるとよくわからない部屋にいた
あぁ 、 そうだ 、 俺 、 監禁されてるんだ 、 笑
「 ぁ 、 あの 、 小柳くん 、 ? 」
返事はなかった
動いてもいない
まさかと思って小柳くんのところに行って顔を見る
『 … ぁ 、 ? 』
「 んわ 、 びっくりした 、 何してるんですかここで 、 」
『 ん 、 寝てた 。 』
「 はぁ 、 死んじゃったのかと思いましたよ … 」
『 星導より先に死ぬ訳ないじゃん 笑 』
笑いながら彼は何処かへ行ってしまった
どうせ朝ご飯でも作っているのだろう。
「 寂し 、 笑 」
1人で居るのは慣れているはず
なのに寂しいと感じてる
きっと俺は本気で小柳くんのことが好きなんだろう
「 はぁ … 狂いそ 、 笑 」
『 勝手に狂うなよ ? 笑 』
『 はい 、 飯と薬 。』
「 いつから居たんですか 、 」
『 たまたま 。 今来たばかり 』
「 ならいいや 。 」
朝ご飯と薬を貰った
薬を見ただけで気持ち悪くなる
また飲まないと 、
治さないと 。
一気に薬を全部飲んでしまった
「 はぁ … はぁ 、 」
『 は 、 !? 何してんの 星導 ! 』
『 昼と夜の分も飲んでんじゃん 、 ! 』
「 ごめんなさ ッ 、 治さないと 、 」
『 ん 、 ちょ 、 泣くな 、 ! 』
『 ぅ 、 薬飲みすぎた時ってどうすればいいの 、 』
小柳くんは焦りながらスマホで薬を飲みすぎた時のことを調べてる
おれのためにしらべてくれてる 、
おれのために …
『 ぁ 、 ! 取り敢えず 沢山 水飲め !! 』
「 ごめん 、 ごめんね 小柳くん 、 」
『 俺のことはいいから 、 自分のこと心配しろ 、 』
「 ぅ 、 うん 、 」
『 ねぇ 、 なんで 最近 薬飲みすぎてんの 。 』
「 ごめん 、 薬 効かないから 、 」
「 あと くすり のむと あたま ふわふわして たのしいの 、 」
『 … なら 俺が 星導の安定剤になる 。 』
「 ぇ 、 ? 」
『 薬は飲みすぎちゃだめだけど 、 俺には 何でもしていいから 、 』
「 ほんとですか 、 ? 」
『 うん 、 』
「 ありがとうございます 、 大好きです 。 」
『 俺も 大好き 。 』
「 ねぇ 、 明日 海行きません ? 」
『 いいけど … なんで ? 』
「 なんとなくです 。 最期は小柳くんに見送って欲しいので 。 」
『 は 、 何死ぬみたいな事言ってんの 笑 』
「 まぁ 小柳くんからしたら そうかもしれませんね 笑 」
『 は 、 ? まじで どういうこと ? 』
「 んふ 、 深く考えなくていいですよ 笑 」
「 ていうか 今日 全然寝れてないので 寝ていいですか 、 ? 」
『 ぅ 、 うん 、 いいよ 。 俺は配信するわ 。 』
「 わかりました 。 おやすみなさい 。 」
『 ん 、 おやすみ 。 』
俺の頬にキスをし小柳くんは自分の部屋に帰って行った
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じさつけいかくよっかめ
めんどくさいめんどくさいめんどくさい
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一緒に死んで
小柳くん
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主 / 次回多分最終話!!遂に星導が… ><
死パロ苦手な人はここで逃げてください
逃げろ!!!!!
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