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ハイスタート()
ドラケン【三ツ谷ッッ!!】
手が離れてしまった。
···いや、手を
どちらにしろ、俺は助けなければいけない。
俺は潜る。
居た。
三ツ谷がどんどん下に行く。
その下には誰も居ないのに、
誰かに引っ張られているように三ツ谷は、
下に行く。
下に行くほど、下に行く速度が早まっている。
息が持たない。
···い、しきが、。
ダメだ、!ここで意識がなくなったら、
三ツ谷は···ッ
俺は潜り続ける。
一番下についた。
···なのに、。
なんで、引っ張られてんだよ···!
よく見ると、__が見える。
それに引っ張られてるのだろうか。
ダメだ。俺も息が持たない。
それに、、少し
俺も引っ張られてるのだろうか。
···三ツ谷となら、
一緒に···
俺はそこで意識が途絶えた__。
__マイキーside
マイキー【も〜···ケンちん達先行きやがって···】
そう思いながら、集合場所に向かう。
マイキー【あ、場地と、千冬!】
場地【よ〜、遅かったナ】
千冬【くたびれましたよぉ···】
マイキー【ごめんってw
行こうぜ!】
場地【ん?ドラケン達は?】
マイキー【あー、なんか、先行っちゃったってさ〜】
千冬【先に集合場所にでもいたんでしょうかね】
マイキー【多分そうっしょ!】
そう言いながら俺らは海に行く。
場地【お、テント、!】
千冬【2人が立ててくれたんでしょうね。】
マイキー【ありがてぇ〜、!】
場地【じゃあ、行くか?】
千冬【ッスね!】
そして俺らは走り出す。
マイキー【んぁ〜···気持ちいい〜】
場地【んだなぁ〜···】
千冬【ッス〜···】
場地【んぁ···?】
マイキー【どしたの場地。】
場地【···なんか見えね?】
千冬【(꒪꒫꒪ )?】
場地に言われて、場地が見てる方向を見ると、確かに何かがある。
いや、
場地【俺行ってくるわ。】
マイキー【···気を付けろよ。】
千冬【···俺も行きたい〜···】
場地【だーめだ。】
千冬【はーい···(しゅん】
__場地side
何かが浮いていた為、
俺だけで向かうことにした。
近くに行ったら···
場地【ッ···!おいしっかりしろ!!】
···息、して、ねぇ?
嘘、だ。
し、んだ?
···心臓は、?
···!動いて、る!
······あれ、三ツ谷···は?
みつ、や、、まさか、、底に?
取り敢えず、、ドラケンを抱えていかないと、、
__持って帰ってきた
場地【ドラ、、ケンがっ···!】
マイキー【···け、んちん?】
千冬【···ぇ、ぁ···】
場地【···と、取り敢えず···、心臓マッサージ···するぞ。】
マイキー【···う、うん。】
そう言い、俺は、ドラケンの心臓マッサージをした。
__数分後
ドラケン【ゴホッゲホッ】
場地【···!ドラケンッ!】
マイキー【ケンちんッ···!(泣】
千冬【ドラケン君!】
ドラケン【···ん、、??】
まだ、ドラケンは状況把握ができてないみたいだ。
ドラケン【······ぁ、!!】
マイキー【どうしたの?ケンちん···、】
ドラケン【三ツ谷ッ!!三ツ谷は?!】
場地【落ち着け、ドラケン。でも俺は、見てねぇぞ。】
ドラケン【···ッ···!】
何があったのかは知らない。
けど、察してしまった気がする。
三ツ谷は、、底に居るのだろう。
······それを助けようとしてドラケンが浮いてた。
そういう事なんだろう。
千冬【···(プルプル】
千冬は、怖くて震えている。
···そりゃあ怖いだろうな。
仲間が···死んでるかも知んねぇもんな
マイキー【···俺行ってくる。】
ドラケン【ダメだ!マイキー!】
千冬【···マイキー君···、死んじゃ、ダメです。】
場地【···(死ぬ前提?)底は結構深い。行くな。】
マイキー【···ッでも···!!】
ドラケン【ダメだ!!】
マイキー【うぐ···(ポロッ】
···俺が行くか?
···死んだら、千冬置いてくことになるけど···。
···もしそうなったらゴメンだな。
場地【オレが行くわ。】
千冬【場地さッ···!!】
場地【へーきだっつーの。】
場地【お前は心配しすぎだ。(ナデナデ】
千冬【···うぅ···ッ】
マイキー【···ッ】
ドラケン【···いくらお前でも、、。】
場地【すぐ戻ってくるって···w】
マイキー【ぜってぇ、死ぬなよ!!】
場地【···おう!】
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〈堅〉た……かし? 隆やろ?