テラーノベル
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おはようございます火星人です
曲パロ書きたいなーって思ってたら勝手に指が動いてました。
backnumber さんの 「瞬き」 ですわ。ちなみに1番のサビだけです。
この曲だいすし。映画もほんとにすき。涙で滝行。
何か問題があったら即消します。
曲パロはじめてなんでパロできてないかもです。
ちゃっかり学パロです。付き合ってないです
緊張してるわ手汗べっとべと
あ汚い???あそう。
はじめますわよお姉様方
br視点
「幸せって、なんだろう。」
そんなことを思いながら、星がいっぱいあって綺麗だった空が明るくなっていくのをただ見つめている。
学校行かないと。今日は雨が降るらしい。傘、持ってくか。
(いろいろ飛ばしまーすいえーい)
学校が終わり、帰ろうと昇降口に向かう。やっぱり雨降ってた。傘持ってきてよかったな。
上履きを脱ぎ、靴に履き替える。傘を持って昇降口を出ようとした時、
kn「最悪……」
僕のだいすきなひと。大切な人の声がした。その声がした方を見ると、困ったように外を眺めていた。
傘、忘れたんだろうな。
雨めっちゃ降ってるし、止みそうにない。
僕は彼に近づいて
br「きんさーん?」
kn「ぅお、っびっくりした、」
br「ね、傘忘れたんでしょ?」
kn「あー、うん、まあ……」
br「じゃあ、一緒に入る??」
そう言って僕は、自分の傘を開く。
kn「え……いいの、??」
br「ほら早く入って〜。置いてくよ〜??」
kn「………、ありがと、」
彼は少し頬を赤く染めながら、小さく笑ってから入ってきた
……僕はわかった気がした。
『幸せとは』
ただ夜を迎え朝が訪れるという毎日の連続とか、
単純に繰り返される日常とかじゃなく、
大切な人に降りかかった困難に傘を差せることだ
って
br「あは、きんさんと相合傘〜」
kn「うるさい」
やっぱり二人で入るのは難しく、肩が少し濡れてしまったけど、全然気にならない。だって今が幸せだから。
自分にとって、愛しい人は出会おうとしても出会えないものだ。出会えたことが奇跡と言える。
奇跡によって出会えたからこそ、
「ずっとそばにいてほしい。」
あ、おわりです。
まあやっぱ人間誰しも最初は下手くそですよね。
あの!!!!!!!陰キャすぎてひよりにひよって頑張って初投稿したので!!!!!よかったら応援してくれたり……あわよくばコメントくれたらほんとに喜びます😿😿
下手くそだけど頑張るので見守っててください!!!!!!おわり!!!!
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