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凛音視点
太宰「う〜ん、どうしたものかね〜」
えっと、どうしてこうなったのだろう
今の状況を説明すると、
なぜか僕が、国木田さんと谷崎さんに挟まれながらソファに座っています
凛音「、、、」
国木田「、、、」
谷崎「、、、」
3人(いや、気まずい)
ーなぜこうなったか、数分前ー
太宰「どうしたら仲良くなるのか、、、」
太宰「あっ!いいこと思いついた!」
凛音「いいこと?」
太宰「あぁ!」
太宰「ということで、3人共ソファに座り給え」
太宰「場所は私が決めよう」
ーそして、今に至るー
太宰「どうして3人共なにも喋らないのだい」
太宰「これじゃあ、ただただ私が寂しく喋ってるだけじゃないか」
中島「一応、僕もいるんですけどね、」
ー敦は太宰の隣に座っているー
中島「僕も凛音さんの隣に行きたかったなぁ」
中島「あわよくば、、、モゴモゴ」
太宰「ん?敦くんなんて?」
中島「あぁいや!なんでもないですよ!💦」
国木田「おい太宰」
太宰「ん?なんだい?」
国木田「いつまでこうしてればいいんだ。俺はこれから予定があるんだぞ」
谷崎「僕もそろそろ、仕事の方に行きたいなぁ、、、なんて」
太宰「だめに決まっているだろう。まだ凛音とまともに話していないのだから」
国木田「だからッ、」
ー国木田はしびれをきらしたかのように、ドンッっと音をたてて立ち上がったー
国木田「こんな知らんやつとまともに話すなど、俺は反対だ!」
国木田「こいつだって、今まで出会った奴らと同じだってこと貴様も理解しているだろう!」
国木田「俺はもう、期待なんか、」
ーそういって、国木田は俯いたー
太宰「、、、」
太宰「それは」
ーと、太宰が言いかけたときー
中島「それは違います」
太宰「!」
中島「凛音さんは、僕達のことについて」
中島「絶対に悪口など言いません」
中島「だって、」
中島「孤児院から追い出された僕に、優しく接してくれて、手を差し伸べてくれたから」
ーそう言いながら、凛音に近づいたー
凛音「あ、敦くん?」
中島「そんな凛音さんが、」
ギュ
中島「僕は、大好きです」
凛音「はへッ!?」
国木田「なッ、」
谷崎「えッ!?」
ー敦は、凛音を優しく。大切なものを扱うかのように抱きしめたー
凛音「え、ん?」
ー未だに混乱している馬鹿ー
ーだか、一人だけ。鋭く尖った視線を向ける者がいたー
太宰「、、、チッ」
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