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私「…あのぉ」
道「…ん？なんや」
私「…重たくないですか…？」
道「ｗｗｗ大丈夫やでｗ」
私「ならいいですが…」
長「てか荷物少なくない？よいしょっと」
私「少なくはないと思いますけど」
藤「やっぱ美桜ちゃん過度のツンデレやろ」
私「いやツンデレでは………ツンデレかも」
和「(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫww.」
大「(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫww.」
私「！？」
和「そこ認めるとこちゃうやろｗｗｗｗｗｗ」
大「否定してよそこｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
私「え、え、」
西「困っとるやろﾍﾞｼｯ」
大「いでっ」
和「いてっ」
私「わぁ」
高「はよ部屋入りーや」
私「あ、はい」
相変わらず広い…
西「ところではっすんご飯は？」
和「あ、忘れてた‼！」
道「何しとんねんｗ」
長「俺ら今日仕事やから買うしかないな()」
高「またかー()」
和「ほんとごめんな…」
藤「毎回のことやから仕方ないよな☆」
和「毎回ちゃうよ！？」
大「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
藤「はっすん毎回眠りが深いからな」
和「深くないわ！！ｗ」
…
私「…っ…あ〜もうおっかしいｗｗｗｗｗ」
なにわ「！？」
私「なんなんですか…っｗｗｗｗそれ毎日やってるんですか？ｗｗｗ」
和「え、え、」
私「久しぶりにこんな笑っちゃったｗ」
道「え、めっちゃ可愛い…」
大「え、分かる分かる」
長「天使級やろ」
私「どうしました？？
もしかしてついに頭イカれました？？」
長「それは酷い()」
私「いや酷くないです。」
西「ｗ」
私「………あ。」
道「ん？」
私「…いやなんでも…先部屋行きます。」ﾀｯ
…クラスの奴らいた
……ダメダメ。次関わったら終わるよ？？
私「…っ…大丈夫。ﾎﾞｿｯ」
ｺﾝｺﾝ
私「ｶﾞﾁｬ…って、あ！！有難うございます！ｗ」
道「全然！」
私「ふ〜…よしっ、有難うございました！あとは全部私がやります！」
道「おっけいおっけい」
長「終わったら下降りてきーや」
私「あ、はい」
西「美桜ちゃんの友達？が来てるで」
私「えっ？？分かりました…」
…誰だろう？
ー20分後ー
私「終わりました〜」
ﾊﾞｯ
私「…は？」
？「………っ…」
私「……真央…？」
真「…大丈夫？」
私「なんで同じことを何回も聞くの？」
真「…さっき、”あいつ”いたでしょ」
私「…いたけど」
真「何も、されてないよね」
私「うん。」
真「…そっか。」
私「…てかなんでここにいるの。」
真「それはLINEで説明するｗ」
私「…そ。じゃあもう用はないね。」
真「うん！じゃ、またね」
私「あ、うん。バイバイ」
