コメント
2件
cnちゃんのウィルさん良いよ〜!面白いから〜!あと、gtさん可愛かった〜!
kn × gt
誘 / 拐っていいよね
gt → 中学生 kngn → 社会人
Rありだからね
地雷さん回れ右 下手注意
knの口調迷子
k 「 あ~~…疲れたぁ、 」
k 「 どこかに癒し居ないかなぁ… 」
俺はごんかね。丁度仕事帰りで疲れてんだよね~、
はぁ…俺にも彼女とか癒し欲しい…
「 ッ、ぁ、あの…やめてくださ、 」
少し遠くから声が聞こえる。
k 「 ? 」
気になった俺はその声のする方へ近寄ってみる。
「 いいじゃん?ほら、行こ? 」
「 ゃ、やだ…いや、! 」
1人の男の子が2人の男に連れ去られそうになってる…?のかな、
助けないとまずい?
そう思った俺は2人のうち、男の子の腕を掴んでる男に話しかける
k 「 あの。この子俺の子なので…やめてくれますか? 」
「 ?君も可愛い顔してるね。一緒行く? 」
k 「 行くわけないでしょ… 」
「 まぁいいや、強制的に連れて帰っちゃうね 」
もう1人の方の男が俺の腕を掴もうとする。
あー、このまま捕まったら面倒な事になりそう。
男の子の腕引っ張って逃げるかな。
そう考えた俺は男の子の腕を引っ張って逃げるように走り出した。
「 、!? 」
k 「 っはぁ、は…ここまで来れば大丈夫かな? 」
「 …ありがとう、ございます。 」
k 「 怪我はしてない? 」
「 はい、すみません…部活帰りに話しかけられちゃって、 」
k 「 …?部活?学生なの? 」
「 え、まぁ…はい、 」
k 「 え!なんかごめん…名前と何歳かだけ教えてくれない? 」
g 「 ぐちつぼって言います。一応、13です… 」
k 「 !?中学生なの!? 」
g 「 はい、何か悪いですか…? 」
k 「 いや、悪くないけど… 」
g 「 そうですか、なら帰りますね。親待ってますし… 」
そう言って帰ろうとするぐちつぼの腕を掴む。
k 「 …こういう大人に捕まるから気をつけなよ? 」
さっきよりも少し強い力でぐちつぼを連れていく。
g 「 ぃ”、!?離し、ッ…!! 」
k 「 静かにして? 」
ドサ、とこの人の家のベット?に押し倒される
g 「 ッ…、」
k 「 可愛い。ヤってもいい? 」
顔と顔が近くなる。
g 「 …やだ。ってか、名前も知らない人にやられたくない…です、 」
k 「 あぁ、ごめん。俺はごんかね。好きなように呼んで 」
g 「 …かねごん、 」
k 「 いいと思う。名前教えたし、ヤるね? 」
g 「 は、ちょ… 」
g 「 ぁ”♡♡ゃ、だッ!♡♡や、だ…ッ”、♡♡ 」
k 「 っん~、中学生の中ってやっぱ狭いね…、笑 」
g 「 ぅ”…ッ”、は、ぅ”るさ、ッ”…!!♡♡ 」
k 「 まだそんな事言えるのかぁ…じゃあもっと激しくてもいけるよね 」
g 「 ぅ”えっ”?♡♡む、りッ”♡♡ 」
k 「 大丈夫大丈夫、ぐっちなら行けるよ 」
g 「 ゃ”♡♡ぁ、うぅ”、!ッ〜…、は、♡♡ 」
k 「 行けたじゃん、ほら。奥まで入ってるよ? 」
g 「 ぃわなくて、い、ぃ”…ッ、”♡♡ 」
恥ずかしくて顔を手で隠す
k 「 あ、だめ〜。顔隠さないで? 」
隠していた手を退かされる
g 「 んん”…っ、ぅ、や、だ…”ッ♡♡ 」
k 「 やだじゃないよね。可愛い顔見れないから隠したらだめだよ 」
g 「 ぅ♡”♡かわいくない、から…ッ”、♡ゃめ、っ”♡♡ 」
顔が熱くなり、目から涙が出てきそうになる
k 「 泣かないで?恥ずかしさも忘れるくらい気持ちよくしてあげるから。 」
奥を突いたり出したりを繰り返される
g 「 ひ、っ”♡♡も、ぃ”けな、ぁ”ッ♡♡ 」
足が震える
k 「 ギブ?もう無理? 」
g 「 むり、っ”♡だからとめ、”て♡♡ 」
k 「 しょうがないなぁ、優しいから今日はやめてあげる 」
動きを止めてくれる。
g 「 っう、は…♡ 」
k 「 次は止めないから、覚悟しておいてね 」
無理矢理終わらせてごめん
関係ないけど最近stgrにハマってる…🫣
(ハマってると言っても🏺と🟦視点+ショート動画少し見てるだけ)
stgrも書きたいけどまだだいぶ先になりそう
おすすめのstgrの人?いたら教えてください
リク募