テラーノベル
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大森 side
ある日のこと。
今日は、仕事がなく休みの日だった。
することがなく適当にダラダラしていたら急に連絡が来た。
画面を見てみると若井からの連絡だった。
『 暇だから家行っていい? 』
僕もちょうど暇ですることがなかったため、
暇つぶしができそうだなと思って、『 いいよ 』だけ送って
スマホを机に置いた。
.
少しして、インターホンが鳴る。
相手が若井なのを確認したあと、ドアの鍵を開ける。
すると、若井が玄関のドアを開けて入ってくる。
「 お邪魔しまーす。 」
「 はーい。 」
家に人が来るのは久しぶりなので、新鮮な感じがする。
若井をリビングに招き入れると、すんなりと入ってきて、
リビングにあるソファに座る。
何度も遊びに来てくれているし、仲が良いため、当たり前のことだが、
何故かいつもはないような安心感が込み上げる。
この感情は一体なんなのかがわからないまま、
気にせず僕も若井の隣に座る。
「 そういえば、なんか飲み物いる? 」
そう聞くと、若井は少し考え込んだあと口を開く。
「 じゃあ、水でいいよ。 」
「 あ、はーい。 」
若井にコップに入れた水を渡したあと、再び若井の横に座り直す。
「 そういえば、僕の家来て何するの?」
ふと疑問に思ったため、聞いてみると「 考えてなかった 」と返ってきて思わず笑ってしまう。
するとつられて若井も笑うから、すごく幸せだなぁと改めて思う。
でも、何か物足りない気がする。
若井は、僕のことどう思っているのだろう。
そんな感情が渦巻いてしまう。
あぁ、なんだろう。この気持ちは。
わからないまま、ただ時間が過ぎていった。
初めまして、ミセスさんが好きで活動を始めました。
初心者なので、下手なのはお許しください…
このお話は、少しずつ続きを載せていくのでよろしくお願いします。
コメント
1件
みぅ🤍🥀です。読みました📖 大森くんの視点がすごく丁寧で、若井くんが来たときに「なんでかわかんないけど安心する」って感じてるのが、もうすでに大事な人なんだなって伝わってきました。まだ言葉にしてない「物足りなさ」が切なくて、続きがすごく気になります…! 初めての投稿、全然下手じゃなかったですよ。これから楽しみにしてます🌙