テラーノベル
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et side
私とyan君は、ゆっくり帰った。
いつもと変わらない会話。
温かい温もり。
全てが愛おしい、、、?
いとおしい?
et「?」
︙
rn side
あの後etちゃん達が帰ってきました。
震えるetちゃんは笑ってて、
yan君はetちゃんを心配してました。
rnは凄くほっとしたんです。
ただ…なんだか違和感を感じました。
こう、耳に雑念がまとわりつくような感じです。
rn「?」
ur「rn〜、風呂沸かして〜。」
rn「!ぁはい」
すみません!今回短いですよね、実は後充電が1%なのでごめんなさい!
コメント
2件
すごいです! 読んでるうちに続きが楽しみになってきました!