「ママが風邪!?」
辰哉side
どーも、辰哉です、、今日はめっちゃテンション低いなぁって、思いましたか?わら
今日はなんか体がだるい。
頑張ってリビング来てみたけど体が重い、
はぁ、熱ありそう、、
熱を測ってみると、案の定熱が出ていた、
うわ、なるべく迷惑かけないようにしないと、、
涼太「ママおはよう〜」
辰哉「涼太おはよ!」
涼太「朝ごはん作ろ?」
辰哉「うん!そうだね!」
涼太「よし!出来た!」
辰哉「じゃあみんな起こしてきて?」
涼太「はーい!」
はぁ、頭いたい、、
涼太「呼んで来たよー」
翔太「ん、、おはょ、」
康二「おっはよぉ!!」
蓮「ん、おはよぉ」
大介「にゃは笑おはよー!!」
亮平「おはよぉ、」
らう「おはよ!」
照「おはよー」
辰哉「あ、!みんなおはよう!」
大介「お腹空いた~」
涼太「作ったからお手伝いお願いします!」
康二・大介・亮平「はーい!!」
蓮「ねむい、、」
翔太「ねたい、、」
照「んはっ笑起きよ?笑」
蓮「うん、!」
みんな「いただきます!」
照「ん!美味っ!」
翔太「ぬわっ、」
康二「うまっ!これりょーたが作ったん?」
涼太「そうだよ!」
大介「うまぁい!」
亮平「おいひい!」
らう「うま!」
蓮「美味しい!」
辰哉「おいしいね!」
照「辰哉いつもより食べるの遅くない?いつもめっちゃ早食いなのに、」
辰哉「えっ?そ、そうかなぁ〜?」
照「ん、、」
みんな「ごちそうさまでした/ごちそーしゃま」
大介「りょーちゃん遊ぼ!」
亮平「うん!」
康二「蓮~!宿題やった?」
蓮「うん!」
康二「よっしゃあ!笑」
涼太「翔太遊ぼ!」
翔太「いいよ?」
照「辰哉なんかあった?」
辰哉「なんもないよ~、笑」
照「ほんとか?」
辰哉「うん!」
照「なんかあったら絶対言えよ?」
辰哉「分かってるよー」
照「じゃあ仕事行ってくるかんな?」
辰哉「気おつけてね?」
照「おう!」
康二「俺達も行ってくるで!」
蓮「あ、待って」
辰哉「忘れ物ない?」
翔太「あ、お箸セット入ってない、」
辰哉「ちょっとー、まぁ、気づいてよかった」
「はいよ!」
翔太「ありがとう」
涼太「じゃあ行ってきます!」
辰哉「行ってらっしゃい!」
大介「あ!バスきたよ!」
亮平「あ!きた〜」
先生「大介くん亮平くんおはようございます!」
大介・亮平「おはようございます!」
先生「じゃあ行こっか!」
大介・亮平「行ってきましゅ!」
辰哉「行ってらっしゃい」
はぁ、掃除でもするか、
らう「あう、ぅ、」
辰哉「らうおんぶしよーか」
らう「うん!」
〜数時間後〜
辰哉「らう寝たな降ろすか、」
「おやすみ」
あ、めまいが、、クラクラす、、る、
バタッ
数分後
照「辰哉〜帰ったよ〜?」
「あれ?辰哉〜って、おい!大丈夫かよ!?」
「取りあえずリビングに運んで、熱っ、」
「熱高っ!大丈夫かよ、」
〜数時間後〜
辰哉「んぅ、あれ、俺、寝てた、?」
子供達「ママ!!」
照「辰哉!大丈夫?」
辰哉「あっ、、俺、ごめんっ、」
大介「ママだいじょーぶ、??」
辰哉「うん、さっきよりは楽になったよ笑」
亮平「ほんと、?」
涼太「無理しちゃダメだよ?夜ご飯とか俺が作るから!」
辰哉「そうだね、でも危ないからママやるよ?」
翔太「ママは休んでて!」
辰哉「わかった、お願いしていいかな?」
翔太・涼太「うんっ!」
照「辰哉はゆっくり休んでて、」
辰哉「うん、!ありがとう」
涼太「夜ご飯作ってくるね!」
翔太「涼太、俺も手伝う!」
涼太「うんっ!」
照「俺見とくから休んでろよな?」
辰哉「わかった」
蓮「まま、大丈夫?」
辰哉「うん!」
康二「心配したんやで、?(泣)」
大介「だいちゃんも、しんぱいした、!(泣)」
亮平「りょーちゃんも、!(うる目)」
辰哉「心配かけてごめんね、!(抱きしめる」
康二「パパ!こーじもお手伝いする!」
照「お、じゃあこれままのところに持って行ってあげて」
亮平「りょーちゃんもやる!」
蓮「れんも!」
大介「大ちゃんも!」
康二「ママ!持ってきたで!」
大介「もってきたよー」
辰哉「ありがとぉ〜、!」
迷惑かけないように隠していたのに、、
結構迷惑かけてしまいました、みんなごめんね、ありがとう!
〜夜(子供達寝かしつけ前)〜
照side
辰哉のことだから迷惑かけないようにしようと黙ってたんだな、全く、笑
大介「ママ明日元気になるかな?」
照「どーだろうねー、」
康二「ままなら大丈夫やろ!」
翔太「だってママだもんね!」
亮平「りょーちゃんもお熱出ちゃった時ママがいてくれたからすぐ元気になった!」
涼太「ふふっ笑そーだね!」
照「ママは強いからね〜笑」
蓮「明日ママが元気でいますように、!」
何この子達、可愛すぎない!?
辰哉に言ったらどんな、反応するかなぁ笑
〜寝かしつけ後〜
照「辰哉〜?大丈夫?」
辰哉「うん、笑」
照「朝、なんで言ってくれなかったの、?」
辰哉「迷惑かけたくなかったから、」
照「迷惑なんかじゃないよ、(撫で」
辰哉「んっ、//」
照「逆に言ってくれないと困る、笑」
辰哉「ごめんっ、」
照「帰ってきて倒れてる辰哉見て何事かと思ったよ、」
辰哉「ん、…….」
照「何事もなくて良かったぁ、(泣)」
辰哉「ごめんね、(抱きしめ)」
照「ほんとなぁ、(泣)」
「ほんと、心配かけさせやがって、笑」
辰哉「ごめん、」
照「大丈夫(撫で」
辰哉「久しぶりに甘えていい、?」
照「いいよ!(撫で」
辰哉「ありがとっ(膝に寝る」
照「いつも頑張りすぎなんだよ、笑」
辰哉「ん、ごめん、」
照「いつも家族のためにありがと、笑(唇にキス」
辰哉「んっ、///」
照「ふふっ笑」
やっぱ、俺の嫁しか勝たん!!笑
次の日
辰哉side
今日は体調もバッチリ!元気!笑
子供たち「まま!!」
辰哉「ん?みんな早いね笑おはよ!」
翔太「元気になった?」
辰哉「うん!お陰様で!笑」
涼太・蓮「良かった、」
康二「元気になって良かった!」
大介・亮平「良かった!(抱きつく」
照「良かった、笑」
辰哉「みんなのおかげだよ!みんなすっごいかっこよかった!!」
大介「ほんと!?」
辰哉「うん!ありがとね!」
ほんとにありがとう!!笑
こんなままでもこれからもよろしくね!笑
コメント
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フォロー失礼します!続き楽しみです!
めっちゃ可愛いー!やっぱり夫婦素晴らしく素敵だし、子供たちも可愛い〜₊♡⁺⋆ ʕ๑'ꇴ'๑ʔ夫婦推せるかもー!