テラーノベル
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大森: おねがいしまぁす …っ
車に入って 運転手さんに挨拶をする 。
これから現場に向かうとこ 。
大森: んね 腰 、 大丈夫 ..? (摩
中野: ぅん ちょっと痛い …
大森: ごめん 、 やりすぎた …っ?
中野: へ そんなことないよ 笑
中野: ちょっと痛いだけだから 大丈夫 笑
大森: ぅん …. 辛かったら言ってね
____________
6月に入り クーラーがついた
ぼくたちの楽屋 。
蒸し暑かった車の中から 冷えきった部屋に入る 。
________その時 。
ッ ……….ぱたばたぱた…… ッ
若井: っ やぁっときた ぁ っ !!!
ぎゅうぅ” っ~~~♡
ドアを開けてぼくのかのじょに
めいっぱい抱きついた 。
中野: ぃ” ッ … た ぁ
大森: っ わ 若井 ッ !!
若井: へ 、 ご ごめんッ
中野: ぁ ぃゃ だ 大丈夫 っ
中野: もとき ぃ 助けて ぇ ~ っ
大森: っん 歩ける … ?
中野: 歩ける 、 けど だっこ してほしぃ
大森: ッ へ だっこ っ?
大森: ッ…ぃ~ょ あそこまでね
ギシ
中野: ふ ぅ ” ありがと ぉ
若井: ご ごめんん ッ 大丈夫 だった ッ ?
ソファに腰を下ろすと そそくさとやってくる 若井 。
中野: うん 大丈夫 笑
若井: ぎゅぅ する力 強かった 、 よね
中野: っぁ うんんっ ?! 全然強くなかったよ っ
若井: へ んなら なんで ?
大森: …….
中野: わ 私 昨日 腰うったからかな ぁ ッ ?
若井: うったの …?
若井: … ふぅ~ん
若井: 元貴 … やり過ぎなんじゃない ?
大森: ッ んな っ なんで分かんだよ ッ
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私 〇〇歳のお誕生日です 。 (
わぁい👐
コメント
4件
おめでとう🎊🎉
ありがとう~っ🥺🤗💝 いつもコメント嬉しいです っ 💕
おめでとぉー! 大好きだよ〜!