テラーノベル
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執行者「前回のあらs」
マリオ「前回のあらすじぃ!!」
執行者「台詞奪うなワレェ!!!」
ネナ「ふざけてないであらすじをやって…」
丈瑠「前回は、丁度俺達とナナシ連中との戦いから始まったな。その後、ネナをうちの屋敷に連れていき怪我を治療…」
茉子「ネナちゃんが質問攻めにされてる間に、赤い帽子の人物、マリオがアヤカシのテンドウオウと遭遇。勝負の末、テンドウオウが撤収して」
ことは「そこに駆けつけたうちらと、それからネナちゃんに出会った…って感じです」
執行者「見事に全部あらすじ奪われたんすけど」
マリオ「じゃああらすじ任せて良くね?」
ネナ「執行者の仕事が執筆以外なくなるだけだし、なんの弊害もないわね」
執行者「あるわ!文字数足らんくなる!」
千明「いやだいぶメタいなお前!」
流ノ介「それでは、中幕其ノ二、始まりますよ!」
源太「せめて俺の出番も残してくれよ〜!ってかあらすじだけで400文字近いじゃねえか!」
執行者「恐るべき文字数。あ、400突破した。」
彦馬「リアルカウントしてるんですか…」
マリオ「あらすじでなんと400文字使ってしまったなぁ」
千明「いやあらすじ外でメタ発言してんじゃねえよ!」
〜志葉家屋敷〜
ネナと同じような感じで、マリオも志葉家屋敷に案内された。
マリオ「おお……畳の匂いがする」
ネナ「いつも住んでるとこに和室あるでしょ…」
マリオ「ここまで本格的なもんは見たことないもんでねぇ、殿様んとこは凄いんだねぇ」
本格的な和の屋敷にマリオは若干の感動をしていた。
彦馬「それで、帰ったとは、具体的に?」
マリオ「ん、ああ。あれは俺が仕事を終えてからのことなんだが…」
─赤帽子配管工説明中─
マリオ「…と、いうわけだ!わかったかね?」
丈瑠「………にわかには信じがたい話だが、妙に説得力がある」
彦馬「まさか、以前出会ったゴーオンジャーやゴセイジャーとは別の類の力を持っているとは」
源太「しっかし世界は広い!ネナちゃんみたいなのもいれば、マリオみたいなやつもいる、こりゃあ凄いなぁ〜」
マリオ「まぁ、乗りかかった船だ。アヤカシ退治、手伝うぜ!」
〜それからして夜〜
(マリオ「雑くね?」執行者「思い浮かばないんじゃい」)
夜中、ほぼ全員が寝静まった頃、志葉家の屋敷の庭では。
ネナ「…彦馬さんに呼び出されたけど、なんの用なんだろう」
彦馬「おお、ネナさん。既にいましたか」
ネナ「あ、彦馬さん」
ネナと彦馬が揃っていた。そしてなにやら、彦馬は右手に蒼い何かを持っている。
彦馬「ネナさん、お手を」
ネナ「…?」
ネナが右手を出すと、彦馬が右手に持っていたそれをネナの右手に置いた。
ネナ「これは……」
彦馬「ショドウフォンです。といっても、殿や流ノ介達が持つものではなく、蒼いものですが」
なんとそれは、ボディカラーが蒼いショドウフォンであった。なにか、特別なショドウフォンなのだろうか。
ネナ「なんで私に、これを?」
彦馬「深い理由はありませんが…ネナさんからは、不思議なエネルギーを感じたのです。モヂカラに近い何かを」
ネナ「モヂカラに近い、何か…」
彦馬「はい。是非一度、試していただきたく。」
ネナ「なるほど…」
ネナは、右手に置かれた蒼いショドウフォンをじっと見た。確かに、自分の手からこのショドウフォンに何かが渡ろうとしている。そして…
ネナ「…やってみるわ」
ショドウフォンを開き、縦に折って筆モードへ。
確か、モヂカラは、自分の生命エネルギーを変換して発動する特殊能力だったっけか。属性分けもされていて、適正があった気がする。そして、今この手に馴染むのは…
ネナ「………一筆奏上…!」
『氷』だ。流ノ介…シンケンブルーの『水』と似ているが違う。絶対に違う。断固として否定する。
ネナ「はっ!」
そのまま空中に描いた『氷』を反転させ、ショドウフォン・携帯モードの通話ボタンに当たるボタンを押した。
淡く光りだす。と、そこには…
ネナ「…これは…」
全体的な衣装の色分けは、シンケンゴールドと同じ感じだが、こちらはシルバーがメインカラーになり赤色の差し色がある。
彦馬「おお…!やはりなれましたか…!」
ネナ「…銀色……」
そして肝心の顔には、鋭く尖った、『氷』の字がでかでかとある。
言うなれば…
ネナ「…シンケンシルバー…」
彦馬「7人目のシンケンジャー…ですな」
執星ネナが、7人目のシンケンジャーになった瞬間であった。
※シンケンマルは刀身が金色に成った特別なやつだよ。
こちらは某所。
マリオ「夜風が気持ちええな〜」
丈瑠「…そんなキャラか、お前」
マリオ「キャラ崩壊ってやつかな」
どういう風の吹き回しか、マリオと丈瑠が揃って散歩していた。
丈瑠「さて、マリオ」
マリオ「はい?」
丈瑠「俺の目にはわかる。お前、何か隠してるだろ?ああ、悪い意味じゃないぞ」
マリオ「隠してる、ねぇ……これのことか」
丈瑠に問われたマリオがそう言うと、どこかから赤いディケイドライバーを取り出した。
丈瑠「それは……いや、色が違うな」
マリオ「御名答。こいつは、ディホープドライバー。仮面ライダーディホープに変身することができるぜ」
丈瑠「ディホープ…ホープとは確か、希望という意味だったな」
マリオ「そ。じゃ、早速変身してやるか?」
丈瑠「ああ、この目で確認するのは大事だからな」
マリオ「よし来た。」
そう言うとマリオは立ち位置を改め、ディホープドライバーを腰に装着。右腰に現れたカードブッカーから、カメンライドカード『ディホープ』を取り出した。
ディホープドライバーのサイドレバーを引き、中央のバックルが横向きから上向きになったことで、カードリーダーが出現。
マリオ「変身。」
カードリーダー…というかバックルにディホープのカードをセット。
『KAMEN RIDE』
『DEHOPE!』
そのままサイドレバーを押し込んで変身!
丈瑠「…かなりディケイドに似ているな。だが、色がだいぶ違う。赤に…白。」
マリオ「赤じゃあないぜ!こいつはな、クリムゾンレッドだ!」
丈瑠「そこも同じなのか…」
続く。
コメント
7件
ゴクウブラック:!?!?!?!? ザマス:!?!?!?!? 挑戦者:!?!?!?!? クロ:君たちはその反応しかできないのかい…? クロミヤ:これは私も想定外ですね…
うわあああアツすぎる!!😭💕💕 ネナちゃんがシンケンシルバーになっちゃったよ!!しかも『氷』の文字がどーんと乗ったフェイス、それに銀と赤のカラーリング…かっこよすぎて涙出た…! あと彦馬さんが蒼いショドウフォン渡してくれたシーン、めっちゃエモかった…「不思議なエネルギー感じた」って、もうネナちゃんが認められたみたいで嬉しかったよ! マリオくんもディホープドライバー出してきて、丈瑠と夜風浴びながら変身するところ渋すぎる…!✨ あらすじパートのメタ発言も相変わらず好きだし、次が待ち遠しいです!!📖💫