へいへーい
なんか冴えてるのでやりまーす
この手に持ってる包丁はドッキリ用らしい
ついでに耳もなりきりセットだと、本人は言っております
─いつもの─
「やっほ〜☆結彩ちゃんだよッ!!え?聞いてない?うーん、おかしいなぁ。舞彩ちゃんに自己紹介私の分も頼んでおいたのに…」
「きゃぁぁ!!この子超絶可愛いじゃん!?なんで私に教えてくれなかったのぉぉ!?え?分解するから?そりゃ可愛い機械がいたら…どぅへへ…」
「…え?ドライブすんの?安全運転でよろ!」
─他キャラ関連─
「ねぇ〜?生きてる蒼塚ちゃーん……ねぇってば〜!由紀ちゃぁぁん!さっき由紀さんのケーキ食べたこと謝るからぁぁぁ!え?知らなかった?……(´>ω∂`)てへぺろ☆」
「舞彩ちゃんってば…ちっこい頃に唇切っちゃって、そのままド忘れしてみかん食べちゃって痛がってたの、10年以上たっても忘れてないの…?食べ物の恨みって怖いねぇ⤴︎…」
「あぁ゛ぁぁぁ!!私のめちゃかわ機械ちゃんがぁぁぁぁ゛!!砦ちゃん!?あんたは私の部屋に接近禁止命令出すからね!?近づいた時点で分解するから!!え!?そんなに言わなくてもだって!?ざけんな!!!」
「凪s…な、凪咲君…あの……掃除したばっかのとこに研究用のホコリ、間違えて君の部屋にぶちまけてごめんよ……この身を捧げるから…だから許s…ウ゛ッ…ヤメテ……クルジッ」
「志筑さんありがと……君がいなきゃ私は壊れた機械みたいに動かなかったね……凪咲、従兄弟でも潔癖症で触ったり触られたりしたら暴走するんだよね……触っただけで人についてた菌分かるぐらいだし。あれは猛者。」
「月華ちゃん……その耳触っていいの…!?なんでて心の広いお方なんだ!!冬にはピッタリ…暖を撮らせろー!!」
「アリスちゃん、耳触っちゃダメなんだ……え?高貴な人間には高貴な人同士でしか触れないわよ?うーん、まず君…人間では無いと思うけどなぁ?」
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ここまでぇ
もう大晦日だなんて……時間は早いのぅ…
じゃ、そゆことで〜
コメント
3件
結彩ちゃん、流石舞彩ちゃんの姉だ… 凄く面白いし可愛い!!!(?) ってか、 アリスちゃんの耳は触れないのね(?)