/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
イタリア
「えぇ！？！？痛そうだからやめた方がいいよ！！わざわざ痛い思いして死ぬより、毎日オレとパスタ食べてシエスタしてた方がよっぽどマシだよ！！」
全力で止めてきます。理由は痛そうだから。「オレの可愛い️○○ちゃんに痛い思いさせてたまるか！」の精神です。
「○○ちゃんが死ぬならオレも死ぬ！！…あっ、オレ国だから死ねないんだった〜！オレってほんとおちゃめさんだなぁ…」
ドイツ
「？！」
固まって動かなくなります。自分が何かしてしまったのか、それとも仕事環境が苦痛だったのか。色んなことを考えます。
「ま、待ってくれ。マニュアルがあったはずだ…確か…とりあえずそこから動かないでくれ…頼む…」
日本
「おやおや、自殺を考えるなんて若々しくていいですね。爺になれば、自然と死ねますよ。まぁ私は死ねませんが。」
さすがジジイ。生きてる年数が違います。自殺＝若々しいと思っている時点でもうジジイ。すごいぞ日の丸ジジイ。
「もうっ！ジジイジジイうるさいですよっ！そんなに死にたいならどうぞご勝手になさってくださいっ！ふんっ！」
アメリカ
「HAHAHA〜！何くだらない話してるんだい？まぁそんなことより、カラフルなアイスを食べてHappyTime！Fooooooooo!!!!!!これで疲れも悩みも吹き飛ぶんだぞ！！」
ニッコニコでアイスを渡してくるアメリカ。違う…そうじゃない…。確かにハッピーだけど…
「ん？もしかして求めてた言葉と違ったかい？じゃあ、モブなんか気にせずゴーイングマイウェーイ！これでどうだい！？」
イギリス
「お前がそんなこと言うなんてめずしいな…。なんかあったのか？…上司がパワハラしてくるだと？ははーん…待っとけ。大英帝国の怖さを思い知らせてくるからな。」
さすが眉毛、素晴らしい行動力です。見習いたいですね。でも忘れないで。上司を機嫌悪くさせたら○○に帰ってくるので、元も子もないってことを…
「えっ？！まぁ…確かにそうだな…。じゃあわかった。バズビーズチェアに座らせればいいんだ…ふふふ…」
フランス
「はぁ、いいよな人間って。死にたいと思った時
すぐ死ねるんだからさ。ほんと、羨ましいったらありゃしないぜ。」
そう言い出すフランス。なんだよ！嫌味か？！となりますが、ここは抑えましょう。どんなに辛いことがあっても、国は死ねないんですから
「死んでもいいけど、絶対転生してお兄さんのところに帰ってきなよ？約束な。」
ロシア
「え！いいけど飛び降りとかしないでね。ぐちゃぐちゃになっちゃうから。首吊りもダメだよ。」
じゃあどうしろと？そう聞いてみると、ロシアは「僕と一生一緒にいれば、自然に死ねるよ！うふっ！ 」なんて言ってきます。もしや遠回しのプロポーズ？
「死ぬなんて悲しいこと、言わないで欲しいなぁ。まぁ、もし我慢出来なくなったら僕に言ってね。剥製にしてあげるから。そしたらずっと一緒だよ。」
中国
「アイヤー…若いアルねぇ…うんうん…ちっこい頃の日本もそんなことほざいてたアル…懐かしいアルよ〜…」
飲茶を楽しみながら話を聞いてくれる中国。可愛い。けして死ぬな！とも言わないし生きろ！とも言わない、なんとも曖昧な返答をしてきますが、逆にそういう返答の方が後々楽なのです
「どうアル？ちょっとは落ち着いたアルか？辛いことがあったらなんでも我に話すよろし！また飲茶しながら話し聞いてやるアルよ！」
プロイセン
「えっ…おま…は …？」
思考停止します。普段は相変わらずにこにこしていたし、病んでるようにはとても見えなかったので。そしてプロイセンはこう見えて不器用なので、どうすればいいか分からず固まってしまいます。
「とりあえずハグするか…？」
ロマーノ
「ちぎっ？！お、おま、お前が死んだら俺が一人になっちまうじゃねーかバカヤロー！！！俺がどうにかしてやるから二度とそんなこと言うな！！ちぎーっ！！」
泣きながらプンプンしてきます。そして親分に電話してきてもらいます。大切なあなたの悩み事を消すために作戦会議をするのです。
「だ、大丈夫だコノヤロー！オレも確かにヘタレだけど…お前を守るくらいの力はあるからな！！」
スペイン
「シニタイ…？？聞いたことない国やな…どこやろ。ちょっと地図持ってくるわ！もしかしたら書いてあるかもしれへん！」
にっこにこで地図引っ張り出してくる親分。そんな国ないよ。「シニタイってタイがついとるから、やっぱタイに近いんかな？」とかいいながら一生懸命探してくれます。
「んー…ないなぁ…もしや国じゃなくて…市か！そうかもしれん！待っててな！絶対見つけたるから！ 」
ポルトガル
「あかん。絶対ダメや。」
それだけ。抱きしめるとかそういうことも無く、ただ真剣にダメとだけ言われます。酷いよポルさん…
「○○ちゃんが死んでもうたら、俺、どう生きていけばいいかわからんようなるもん。ずっと一緒におってや。」
カナダ
「えっ…珍しいね…！僕の家ってあんまりそういうことする人が居ないんだけど…」
貴方の言葉を聞いてびっくりするカナダ。パンケーキもぐもぐしながら悩みを聞いてくれます。そして、ちゃんと解決できるようにアドバイスもしてくれます。きっとカナダが1番まとも。
🐻❄️「元気出せ。」
「できる程度でいいからね…！ゆっくり頑張ろ…！ 」
香港
「そんなことより今から夜景見に行こう的な？そしたらなんか解決出来るかもだし。」
夜景が見れるところに着いた瞬間、貴方を落とそうとしてきます。何してんだよ！！！と言うと「やっぱ死ぬの嫌的な感じなんすね笑」とか言ってきます。腹立つー…でも命は助かった。
「ほら、泣いてないで夜景見なよ。少しはすっきりするかも…的な？」
トルコ
「よし○○ちゃん、こっち来てみな。」
膝の上に乗せられて頭よしよしされます。もう完全にパパだよね？パパだって言って！！しかもめっちゃ褒めて褒めて褒めちぎってくれます。泣いちゃう。
「今までよく頑張ったなぁ！おじちゃん鼻が高ぇぜ！よしよし！ 」
コメント
15件
時差コメ失礼します~、前にコメントしてたかもしれません、、、（ 辛い時にこの反応集を見て救われてました、実は他の小説もひっそり見てます…🙄🙄🙄 いつもありがとうございます~…もうホント泣きました。隊長、、多分言われたこともないからなんて反応したらいいのかわかんなかったんだろう、、、必死でマニュアル探すの可愛い、、可愛い、、、、、、、
親分と一緒に世界地図見たい…
TikTokからきましたァ！こんな可愛いやついたら○にません（）
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ