イタリア
「えっ…ベッラがいてもナンパしちゃダメ?そんなの拷問だよ…!あっ…ごめんなさい…起こらないで…○○ちゃんのことが一番大好きだから…」
貴方が怖くて従うしかないイタリア。それでもちゃんと貴方のことは好きです。これはもう完全に依存している…
「○○ちゃんのためなら何でもするから…だからもう怒らないで…」
ドイツ
「なぁ…○○…俺ことを好きでいてくれるのは嬉しいんだが…これはさすがにやりすぎなんじゃないか…? 」
ドイツを縛り付けた貴方。それに困惑するドイツ。これで一緒にいれるね。なんて言うと「なら結婚した方が早いと思うんだが…」とさりげなくプロポーズ。おい、ときめく✨
「あいつがもうこんなことしなくてもいいように、俺がもっとしっかりせねば…」
日本
「こっ、この展開は…!!ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCDでお馴染みの!!「そんなのお兄ちゃんじゃない!!ガッシャーン」の展開!!! 」
ハスハスしながら実況してきます。しつこい…というか今どきの子はヤンデレ(略)CDを知ってるのだろうか。
「もっと!もっとお願いします!!!はぁ、ビデオに納めなければ!!! 」
アメリカ
「ん?行かないでって?でもオレはこれから会議に行かないと行けないんだぞ!え?私だけのヒーローになるって言ってくれたじゃんって?そんなこと言ったかな〜…覚えてないんだぞ!sorry!」
こんなこと言うアメリカ。酷い!と思うかもしれませんが、実はアメリカの方が貴方のこと好きです。だから貴方はアメリカの家から出られないんですよ。
「君が心配しなくても、オレはいつでも君のそばにいるさ!いつでもね!」
イギリス
「愛してるって言わなきゃ○す?まぁ、国だから死なないんだけどよ。ていうかそんなに俺のことが好きならお前こそ態度に示せ。俺にだけ求めて、お前はなんにもくれねぇじゃねぇか 」
ヤンデレVS鬼畜メンヘラ眉毛。これはもう負け試合と言っても過言ではありません。どうにかして生き残りましょう。
「お、おまっ…喧嘩したくないからって…いきなりキスしてくるなよ…びっくりしちまっただろうが…バカ。」
フランス
「あぁーなるほど?だから最近俺のセ○レが減ってるわけか。独り占めしたかったからって…君って俺が居ないと生きていけないのか? 」
フランスと関わりある女を片っ端から消していった貴方。よく警察にバレなかったな…まぁ無理もありません。全員ストライキ中ですから。
「じゃあ今度からは、全部○○ちゃんのために行動するよ。…あぁ、浮気もしないし、ナンパもしない。」←とかいいながら浮気して嫉妬させるのが好きなんですよ。罪な男…
ロシア
「やっと○○ちゃんも、僕の気持ちわかってくれたんだ…。うふっ、やっぱり僕らって似たもの同士だね!」
そんなこと言うロシアの左手には、もちろん蛇口が握ってあります。そのうち心中しようとか言い出しますよ…
「君と一緒なら何でもできる気がするんだぁ…。世界ロシア化計画とか…うふっ、もちろん冗談だよ!今はね!」
中国
「今日は○○が夕飯作ってくれたアルか!!助かるアル〜!最近足腰が痛いから立つのもやっとこさだったアルよ〜!いただきまーす!」
バクバクご飯を食べる中国。その肉が人の肉だとは知らずに…なんて可哀想なジジイ…。
「○○〜!この肉すごく美味しいアル!何肉アルか?!え?人肉…?…おぇっ…うぇぇぇ…」←すぐ吐いちゃうの可愛いね 中国…
プロイセン
「○○…さすがの俺様ももう無理だぜ…これ以上の筋トレは…おい…待て…やめろ…!やめてくれ…!○○っ…!!」
私の言うことが聞けないなら○んでやる!とか言ってナイフを持ち出す貴方。自分で言うのもなんだけど、ちょー絶めんどくさいタイプ。
「わかったわかった…やればいいんだろ…だからもうあんなことするな…わかったな?」
ロマーノ
「○○…流石にそれはやめて欲しいぞコノヤロー…いくら俺がヴェネチアーノのこと嫌いだって言っても、居なくなったら…嫌だし。」
その言葉を聞いて、貴方はプッチーン。イタリアくんの方が好きなんだ…と言い出します。マジでダルいなこの夢女子…
「ば、バカヤロー!!俺はお前しか愛してねぇし、お前が居なくなったら俺は…」←ちゃんと依存してるの可愛いね
スペイン
「Hola〜親分やで〜…ってイタちゃん!どしたん?…えっ?!ロマーノが?!ちょ、ちょっと待っとって!すぐ行くわ!○○ちゃん、出かけるで!!」
あぁ、可哀想な親分…ロマーノを刺した犯人は彼女なのに…これからどんどんスペインの友達も何もかも不慮の事故で怪我をしていきます。それで病んだ親分を自分に依存させる作戦です。まぁ、親分はそう簡単に病みませんが。
「はぁ…ロマーノ…大丈夫やからな…。あっ、トマト持ってきたから食べてええよ!えっ、食べたら傷広がるん…?!じゃあ元気が出るおまじないしよか…?フソフソ 」
ポルトガル
「え?スペインが?…わかった。今迎えに行くから待っとってな。大丈夫、心配せんでええよ。あいつ国やし、そう簡単に死なへんよ…」
とかいいながら心配そうなポルトガル。親分をやったのはもちろん貴方です。許さん。覚えとけよ。親分が通り魔にあった!!とポルさんに電話をかけ、引き取ってもらう作戦です。
「しばらくは俺の家でじっとしとき。大丈夫。俺が守ったるから。」
カナダ
「ただいま〜…あれ…クマ二郎さん?クマ三郎さん?!大丈夫?!…アメリカ…!アメリカ!!大変なんだ!クマ四郎さんが…!」
🐻❄️「誰?」
「ひゃああああああああ!!!!!」
56されたはずのクマ二郎さんが生きてる!!と大暴れするカナダ。実はクマ二郎さんだけ善意が働いて56せなかったので、少しでもびっくりさせてやろうとケチャップをぶちまけたのです。掃除大変。
「もー…びっくりしたよぉ〜…うわぁーん…みんなひどいよぉ…」
🐻❄️「誰?」
「カナダだよぉ〜…」
香港
「え?夜の街に遊びに行くなって?○○も行けば解決じゃね的な?早くしないと桃まん売り切れるんで。」
手を引かれて夜の街へ…。クラブに行っても貴方は香港にすり寄る女を片っ端から消すだけ。ヘトヘトになって帰ることになりそうです…
「なんか俺の周りだけ血だらけ的な?あ、俺のダンスに皆鼻血出してる感じ?はっ、ウケる。」
トルコ
「ん?おじちゃんはもう行くぜ。え?嫌だって?ははは、とんでもねぇ甘えん坊だなぁ!しゃーねぇ!○○ちゃんも一緒にいくか!」
おんぶで連れて行ってくれます。もしかして私…娘だと思われてる…???彼女だよね??
「○○ちゃん。○○ちゃん??…はは、寝ちまったか。ほんと可愛いぜ。ゆっくり寝ろよ〜」
コメント
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そうだ!掃除が大変ならカナダさんちの床を舐めよう!!((その後カナダに無事引かれるのでした
なに食べたらこんな面白いの書けるんですか、? イタちゃんかわいいね…