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オ テ ガ ミ 。
カンヒュです
アメ日帝 現代です
旧国めっさ出ます 。
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一通. ワ カ ラ ヌ テ ガ ミ 。
たった一通の手紙が送られた 。
何処から来たかも分からない、
更に名も分からない 。
日帝
「、、、?」
日帝 。
この家の長男である 。
にゃぽん
「おはよ~っ!」
「ん、?どうしたの~?」
日帝
「ぁ、にゃぽん」
にゃぽん 。
この家の長女である 。
日帝
「いや、今朝 新聞を取りに行ったら、、」
「たった一通の手紙が入っていてな、、」
にゃぽん
「ぇ~?誰から~?」
日帝
「それが 分からなくてな、、」
にゃぽん
「ぅえ~っ、!」
「ぇ~どうする~?」
すると、階段を降りる足音がした 。
日本
「おはよう御座います、、」
日帝
「また徹夜したな、?」
にゃぽん
「駄目だよお兄ちゃん、!」
日本
「だってぇ、」
日本 。
この家の次男である 。
日本
「、?なんですかそれ?」
日帝
「名無しの手紙だ、」
日本
「名無し、?ちゃんと探しましたか、?」
日帝
「裏表も見た、 中身も見たが、、それらしきものが見当たらないんだ、、」
日本
「ん~、誰でしょうかね、、」
「ぁ、!手紙の字を見てみましょう、!」
「そしたら分かるかもです、!」
にゃぽん
「確かに、、! お兄ちゃん流石っ!」
日本
「あはは~、、、」(照
日帝
「まぁ、見てみるか、、」
パラっ と開くとその字は 。
なんと書いてあるか分からない英語だった 。
日帝
「、、、」
日本
「英語、、デスネ、」
にゃぽん
「なんて書いてあんの、?」
日帝
「さぁ、?」
日本
「と、取り敢えず!」
「もう6時半ですよ、!」
「にゃぽんも遅刻しちゃいますよっ、!」
にゃぽん
「ぅえッ、!ほんとだっ、!!」
「行ってきま~すっ、!」
日本
「では 私もッ、!」
「行ってきますッ、!」
日帝
「、、行ってらっしゃい」
「、、、」
「分からぬ、、、ッ」