/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
二通. マ チ ア ワ セ 。
日帝
「しかし、どうしたものか､､」
「二人も行ってしまったし､」
「ん~ｯ､」
「そういえば、」
「にゃぽんがくれた、 すまほ ？」
「とやらで翻訳して貰うか、！」
「ぇっと、？」
「､､､~“ｯ」
「これかっ、！んっと、？」
内容を見てみると、
『やぁ、日帝ちゃん！
今日は君に言いたい事があってな！実は､､､ ぃや、やっぱり辞めとくや！
じゃぁ、〇月✕日に、〇△駅で集合だ！ じゃぁ、またな！』
､､と書かれてあった
日帝
「、？何を言おうとしたんだ、？」
「〇月✕日､､､」
カレンダーを見る 。
その日は今日から1週間後である 。
日帝
「まだ 大丈夫か、」
*「*ぁ”ｯ、！」
「そろそろ 昼だ、！」
「飯を作らなくてばっ、！」
*ー*3:50ー
にゃぽん
「たっだいま~っ！」
「､､､ぉ？」
日帝
「､､､」（寝 息
にゃぽん
「寝てるｯ、！」
「珍しい~、写真撮ろ~！」
日帝
「､､ん”？」
にゃぽん
「やべｯ、！」
日帝
「何してるんだ、？」
にゃぽん
「ぃｯ、いや~、？べっつにぃ、？」（汗
日帝
「そうか、？」
「じゃぁ、宿題を済ませてこい」
にゃぽん
「は~ぃ､」（歩
日帝
「よし、夕飯の準備でもするか！」
〜にゃぽん 部屋〜
にゃぽん
「ぁ、！さっきの写真お兄ちゃんに送ろ~っ！」
「送信っ！」
「どんな反応するかな~っ？」
〜日本 会社〜
ぴこんっ♪
日本
「ん、？」
「にゃぽんから、？」
「､､､」（拝見
「んふｯ､」
ドイツ
「､､､ｯ？」
「あの日本が会社でがち笑いしてる､､ｯ」
ー日本家ー
日帝
「ふぅ､、」
「終わったぁ､」
にゃぽん
「終わったぁっ、！」
日帝
「お疲れ、にゃぽん」
にゃぽん
「ありがと~､」
日本
「私も褒めてくれませんか､､､ｯ？」
にゃぽん
「わｯ、！お兄ちゃん おかえり！」
日帝
「いつ帰った、？」
日本
「十分前に､､､ｯ」
日帝
「何時もより早いな､､」
「取り敢えず お疲れ様」（微 笑
にゃぽん
「お疲れ様~、！」
日本
「ありがとうござい､､ますｯ」（倒
にゃぽん
「ぉわｯ、！お兄ちゃん、？!」
日帝
「布団に運ぼう、！」
日本
「､､､~“？」
「寝てた、？」
にゃぽん
「ぁ、！起きたｯ、！」
「日帝お兄ちゃ~ん！お兄ちゃん起きた~ｯ！」
物音 足音
日帝
「起きたｯ”！?」
にゃぽん
「起きた起きた~、」
日帝
「はぁ、」（崩 落
「心配したんだぞ､」
「明日は休め、」
日本
「ぇ、でもｯ((」
日帝
「兄命令」（ﾆｺ
日本
「ぅぐｯ、！」
日帝
「取り敢えず、夕飯だ、！」
「食べるぞ！」
日本
「､､､っ！」
「やったぁ~！」
「ご~ご~っ！」（早 歩
ーご飯中ー
日帝
「そういえば、今朝の手紙についてだが､､」
にゃぽん
「ぁ、なにか分かった~？」
日帝
「あぁ、手紙の内容が分かった、」
「これだ､､」
日本 にゃぽん
「､､､」（拝見
日本
「は~､､､」
「じゃぁその日にお出掛けに？」
日帝
「そうなるな、」
にゃぽん
「じゃぁこれで誰か分かるね！」
日帝
「そうだな」（ﾆｺ
日本
「､､､」
（この口調､､）
（もしかしてｯ、！）
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ