その視線に気づいた。
…ふ…っ興奮させることしか出来ないのか?お前は…w♡
今度は足を強く握った。
卍「い”ッ…ッっおまッ…、!!」
皮肉だな。ほんと、
こんな状況でも俺の事をお前呼びなんてな。
そう思いながらも
俺は握る手を強めた 。
卍「ぁ゙がっ”…ぁッ゙、!」
君は苦しそうな声で唸った
でもそのまま俺は…
ゴギュッッッ!!!
骨が外れるような、骨が削れるような音を立てて、お前の足はあらぬ方向に向いていた
卍「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッッッッ、!!」
痛みと恐怖でいっぱいなのか、涙目で叫んでいる。
俺は君の顔を手を伸ばした。
優しく両手で頬に触れた。
☭「…ほんっと、そんな情けないお前も好きだ…”♡♡」
微笑みながら視線を向け続ける
卍「ッ…!」
睨むようにこちらも見てくる。
片足は血だらけなのにな…。
俺はもう一度、
まだ片方の足をギュッッッと掴んだ。
卍「ぁッ、っぐっ、」
覚悟しているのか俺の服をギュッと掴んできた。
可愛いなぁっ、…ほんとう、♡
そのまま片足と鈍い音と共にあらぬ方向へ…。
卍「あぁっ、!!ぁがっ、!!」
叫んでいた。
でも声が枯れつつあった…
疲れたのか?早いなあ…。
そのまま君の服に手をかけた。
次回予告
えっちあるよ。ちゃんとねえ。
コメント
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このままぶち犯されて欲s(((((