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テラーノベル(Teller Novel)
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運転手の「到着しました。」という声の後に素早く料金を支払い、ジミンさんを玄関に運ぶ

jm「ぅ~…んん”、」

jk「…もう少しですからね。」

(色んな意味で)


🛏ボフッ…

少し乱暴にジミンさんをベッドへダイブさせる。

そして、俺はジミンさんの手首に金属製の手錠を付けてあげると、ジャラジャラと音が鳴るので…その音でジミンさんが起きてしまった。

jm「ん…ぅ、?」

「…ッ何してんの!?てか、何これ!!」

抗ってるジミンさんも可愛いなぁ…ㅎ

そして俺はニヤッと不気味な笑みを浮かべて、

jk「ぁ、起きました…? ㅎ」

「すみませんね、ちょっと手首痛いかもですけど…我慢して下さい。」

jm「はぁッ…!?ふざけた事してないで、早くコレ外してよッッ!!」

と、大きな声で訴えかけてくるから、

大きな布で口を抑える。

すると、酸素が持たなくなったのか…気を失うジミンさん


あちゃー、と思ったが俺は直ぐにある準備をする為に動いた。


部屋には複数のカメラを設置し、部屋の窓は完全封鎖し…少ない光しか入らないようにした。

監獄みたいだな…ㅎㅎ


そして、最後に…ガチャンと少し大きい音を出して閉まる重いドア。

ジミンさんには開けることは出来ない、

何故なら、体の全ての筋肉を緩める薬をほんの少しだけ投与したからだ。

しかし、多く投与してしまうと…体が機能しなくなってしまうので、ホントにほんの少しだけ



翌朝


jm:side


jm「んぅ…」

…ここ何処だろ。見た事のない天井と、朝のはずなのに陽の光の少ない広い部屋。

そして、ボーッとしてると…ガチャンと金庫が開くような、そんな音がした

その音の方を見てみると、昨日の夜の事を思い出した。

jm「はぁッ…ハッ、」

怖い。

jm「や、ぁぁッ…ハァッ、」

もしかして、殺される?

jm「来ないでッ!!」

僕は、来ないでと大声で言ったはずなのに、更に近寄ってくる男性。

だ、誰だ…?


jk「…さん、」

…なんて言ったの??


jk「ジミンさん…。」


jm「えっ…、ジョングク君ッ?」

何でジョングク君が居るの?

jm「…ジョングク!これ、取ってよ!!」

でも、何故か…ジョングク君の仕業だと分かった。いや、分かりたくなかったかも。


jk「…外すわけないでしょ。」

いつもより、低い声なはずなのに…口調は優しい。

jk「やっと手に入れたんだから…」

「どんだけ苦労したと思ってんの、?」


苦労…?前から狙ってたって事、??

jk「てか、ジミンさん…薬入れてるんだから喋っちゃダメだよ。」

「涎垂れてるよ…ㅎ」

え、薬…薬って何なの?

jk「拭いてあげますからね。」


そう言って、優しくティッシュで涎を拭いてくれる。…介護されてるみたいじゃん、

年上…なんだけどな、ハハ…






めっちゃ変な所で切るじゃん…ww



いつもり、今回スラスラ書けた気がする…!


相変わらずの書き方ですが、よろしくお願いします🙇‍💦



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