テラーノベル
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続きでございます!
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zm「ここ前立腺って言うんやって」
「エミさんのイイトコ♡」
ゾムさんの指の動きが激しくなっていき、もはや説明すら頭に入って来ない。
zm「ここでへばられても困るし、次に移るか」
ズル、と私の中からゾムさんの指が抜ける。
em「はぁッ//はぁ、//」
zm「ごめん」
「もう挿れるな」
em「へ、ぇ…?//♡」
ゾムさんの言葉を理解出来ずにいると、熱くて太い何かが挿入って来た。
em「んぁあッ///♡」
「くる゙しッ////」
zm「すぐ良くなるで(撫」
ゾムさんに頭を撫でられると、部屋に乾いた音が響き始めた。
(パンッパンッ)
em「んぁッ///ひ、んッ///♡」
zm「どお?エミさん」
em「す、すごぃッ///」
「なにこれぇ…///♡」
頭の中がゾムさんの事でいっぱいになる。
私はどうしてしまったのだろうか…
em「ゾムさんッ//もっと、もっと来て/////♡」
zm「可愛ええこと言うなエミさん♡」
「ちょっと心配やけど、エミさんが言うたんやからな?♡」
(ゴポッ)
em「ぉ゙ッ!?////♡♡♡♡」
人間から鳴ってはいけないような音が聞こえ、身体中に電撃のような快楽が走る。
(ぐぽっぐぽっぐぷッグポッ)
em「まッ///まっへッ///♡♡♡」
「なんか来るッぅ゙//////♡♡♡」
zm「お、エミさん精通できるんちゃう?」
em「こぁ、ぃッ///♡」
「ゾムさぁ…ッ////♡♡♡」
ボロボロと涙を流し腕を広げると、ゾムさんは優しくそれに応えてくれる。
em「はッぁ゙ッ///♡~~~~ッッ♡♡♡♡」
(ぴゅるるっ)
体がガクガクと震え、己の突起物から白い液体が勢い良く吹き出した。
em「ふッ//ふッ//♡♡♡」
zm「エミさん精通おめでとう!」
「これでエミさんも立派な男やな!」
em「んへへ…///」
「ゾムさんと一緒…//」
私が目を細めて言うと、また私の中でゾムさんのモノが大きくなるのを感じた。
zm「なんやそれ、エミさんめっちゃかわええやんっ!」
そう言ってまた激しく腰を振り始めるゾムさん。
私も初めての射精で体がバカになっていた。
em「ぁッ♡ぁッ♡ゾムさッ///♡♡♡」
zm「んん、?」
em「すきっ//♡ゾムさ、んッ///だいすきぃ…ッ///♡」
私はガッチリとゾムさんをホールドし、キツく抱きしめた。
zm「ッホンマにええ加減にしろよッ…」
(ガリッ)
em「ぃ゙あッ///♡♡(びくんっ」
もはや体に感じる感覚全てが快楽に変わっていた。
zm「ごめん、エミさん出るっ…!」
腹の中に熱を感じると、私は意識を落とした。
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一旦ここで切らせていたぎます!
もう少しだけ続きます!
また次回でお会いしましょう
コメント
4件
え、美味??やば、可愛い🫶 壁になりた((何回言うねん!きしょ
てぇてぇです…✨️🙏✨️ ありがとうございます〜😭✨️✨️