TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



今日の駄作小説〜〜〜〜


あの、これハロウィンに投稿しようとしてやめた駄作作品でごぜぇやす・・・







仮装



今日はハロウィンの日

渋谷などではきっと仮装バーティ状態だろう

かく言う俺も大好きな彼氏のために仮装する・・・はずだったのですが・・・


「なにこれ、」


なぜか目の前には俺が用意した服ではなく、誰かが用意したであろうメイド服が置いてあった

多分いむ達の仕業なんだろうな〜、と思いつつどうしようかと俺は焦った

今からでも新しいの買いに行くか?でももうそろそろまろは帰ってくるし・・・

考えながら部屋をうろうろしているよピコンッとスマホの通知音がなった

内容を見てみるとまろがもうそろそろ家につくというメールだった、やっばい・・・

俺は急いで仮装服に着替えた。目の前にはメイド服しかなかったので仕方なく、”仕方なく”!メイド服に着替え、なんか一緒に置いてあったセリフを覚えまろの帰りを待った。

ていうかこんなのも用意してるとか絶対りうらやアニキも参戦してるだろ絶対


「ただいま〜ないこた〜ん帰ったよ〜」


ドアの開ける音と共にまろの声が聞こえた

俺は羞恥心を捨て、紙に書いてある言葉を言った


「まろ今疲れてる・・・?」

「疲れた・・・もうボロボロだよ〜・・・」

「・・・・・・」

「?ないこたん?」


まろがリビングのドアを開けた

俺のことを見るなり固まってしまうまろ、そんなことは無視して俺は言いたくもない言葉を続けた


「お、おかえりなさい・・・ご主人、様・・・」

「お疲れの様子なのでこのないこが存分にい、癒やして上げましょ、ぅ・・・//」

「ご、ご主人様のご要望は何でしょうか・・・」

「お、俺にできることならなんでも・・・致しますぅ・・・・・・///」


言い終わったと同時に恥ずかしさがいっきに襲いかかってくる

多分俺の顔はトマトよりも真っ赤に染まってるだろう

一種の拷問だろこれ

いつまでたっても何も言ってこないまろを不思議に思い、俯いていた顔をあげる

するといきなりガッと後頭部と腰を掴まれ抵抗するまもなく深いキスをされる


「!?、!?」

「チュ、チュルッ」

「んんっ、/♡なぁにっ、んぅっ♡」


やば、息持たない・・・


「ぷはっ、/」


やっと離されて、息を整える

そしてまたまろに顎をクイッとあげられ目線を合わせられる


「こんな可愛い服装までしちゃって・・・よっぽど俺の愛がほしいみたいやなぁ?」

「そんな可愛い可愛いメイドちゃんにはたっぷりと俺の愛を植え付けてやるよ♡」

「ご主人様の言う事、聞けるよな?♡」

「は、はひ・・・」


内藤ないこ。

獣に喰われてしまうようです・・・。


能無しが書く短文(駄作)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

30

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚