今日の駄作小説〜〜〜〜

全部ギャグにいっちゃうのが百あるうちの一つの欠点です。

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ライバル

１：猫宮威風　100

２：乾ないこ　99

「クソがっ･･･」

また、また負けた。

目の前に貼られているのは期末テストの結果発表表

1年の頃からライバルだったあいつに勝てる日は来なかった

今年こそは勝ったと思ったのに･･･！！

「また2位やったなｗ」

そう言って煽ってくるのは俺のライバル･･･いふまろ

「たった一点差でよくそんなに威張れるよな、」

青「いやいやいや、毎回一点差で負けてるのはどちらですかねぇ？ｗ」

「〜〜っ！」

「それ言うなら体力テストではいっつも負けてるのはいふさんですけどねぇ！？」

青「それはお前の運動神経がバグっとるだけや！」

「あっれ〜？言い訳にしか聞こえませんけどぉ〜？ｗ」

青「〜っ！腹立つ〜！」

「頭は良くても運動神経が悪いんじゃねぇ？ｗ」

青「･･････っ」

「あれれれ、反論できなくなったのかなぁ？ｗｗ」

青「ないこぉぉぉっ！！」

「あああああっ！まって、待って！無理無理無理っｗ」

「あははっｗ、ちょｗたんまぁっｗｗ」

青「辞めてほしいなら謝れっ！」

「や、っだぁｗあああっｗまってぇ、きつｗきついぃぃｗｗ」

「いむっｗたすけぇ、そこっｗだめぇぇっｗｗあはははっｗｗｗ」

水「･･･僕は何を見せられてるの･･･？」

白「いむくん、はよ行こ。」

水「うん。」

「あぁぁっ！まって、まってぇっｗｗｗあぁ”っｗ」

モ「･･････ｽｯ🙏」