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年齢操作有( 学生設定 )
🐙陽キャやってます
👻が🐙に敬語使ってます
口調迷子~
地雷さん純粋さんは一旦バックTONIGHT
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👻視点
1年に一度の体育祭。
女子はキャーキャー騒ぎ立て、男子はモテようと必死にかっこいいアピールをする。
👻 「 ほん…ッ…と…馬鹿げた祭…。 」
女子のたまっている場所へ目をやると紫色の髪がチラ、と見え隠れした。
相手方も見られていることに気付いたのかこちらを見てくる。
焦って目線を空へ持っていき鳥を眺める。
👻 「 …最悪…。。目合ったんたが”…。 」
_次はリレーです。
走者は各位置に並んでください。_
ガビガビとした放送が流れる。
紫髪の男は女子の波を掻き分けリレーアンカーの所に座る。
👻 「 ……へぇ…アンカーなんだ…。 」
先程まで少ししか見えなかった顔は整っていて髪を揺らしている。
イケメン、というのはあれを言うのだろうか。
👻 「 …ちょっと…かっこいいかも、……なんて…。 」
自分でもわけのわからない言葉を呟き唖然とする。
👻 「 いやいや何いってんだ俺…。。 」
「 同性だぞ…?…かっこいいと思う訳…。 」
律儀に座っている紫髪の男はやはりイケメンで心が惹かれていった。
一目惚れ、…なるものだろうか。
👻 「 なんか俺今日おかしいな…、、 」
リレーはとっくに始まっていたようで紫髪の男のグループは後半周でアンカーのようだった。
バトンが渡った瞬間、目つきが変わりもっとかっこいいと思えてしまった。
👻 「 …はや。 」
いつの間にかゴールしていて。
目にも留まらぬ速さとはこういうものなのだろう。
選手の退場時、こちらにニコッと笑ったのは気の所為だと信じたい。
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🐙視点
さっきからチラチラと見てくる小柳くん。
小柳くんには一目惚れでず~っと前から好きだった。
好かれるために自分磨きして。
自分で言うのもなんだが女子にはモテる。
でも俺は小柳くんにだけ、好かれてたい。それだけでいい。
🐙 「 やッッ…と…♡小柳くんも俺のこと見てくれましたね、♡ 」
小柳くんがいたであろう日陰に歩き始めた。
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🐙 「 すみません、横…いいですか? 」
👻 「 ッ…す…。どぞ…。 」
少しキョドってこちらを見ようとしない小柳くん。
🐙 「 熱中症ですかね~…。。 」
「 俺熱いの苦手で…。 」
👻 「 ……保健室つれていき、…ますよ…。 」
断ろうともしたがまだみんな俺がいないことに気づいていない。
保健室の先生は出張。
ここまで襲える条件が揃ってることはあるだろうか。
🐙 「 良いんですかぁ~…?、…肩、貸してくれません…? 」
👻 「 ッす、… 」
顔を真っ赤にしてこちらを保健室へ連れて行こうとする。
この綺麗な顔をめちゃくちゃにできるなんて…♡
👻 「 今先生居ないのか…。。 」
🐙 「 、…こっち、来てくれません…? 」
👻 「 ……なん、すか…? 」
)ちゅ…ッッ…
👻 「 ッ……へ…? 」
🐙 「 俺、一目惚れですかねぇ…、 」
「 貴方のこと好きになったかもしれません、笑 」
そういうと顔を逸らし耳まで真っ赤に…茹でダコみたいになっていた。
🐙 「 ね、…みんなまだ気付いて無いみたいですし… 」
「 この後もやってくれません…?笑 」
👻 「 ッッ…~…おれ、で…よければ……// 」
🐙 「 んふ…笑…かわい…♡ 」
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力尽きましたあざしたぁッッ!!、
続きは気がのったらですね、
🐙3Dおめ~!!!🎉🎉
俺お前が3Dになるまで死なないって決めてたんよな。
この世に生まれてくれてありがとう。
🌶️との身長差えぐいしLIVEステージの後ろの棒に触手巻き付いてるし髪揺れてるしでもう最高…。
運動できないのかわよかっちゃ………
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