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🌟🐙✕👻🔪、🌩️🦒✕🤝詰め

第33話 - 第33話　🐙🌟✕👻🔪　時間停止（👻🔪バージョン）

1,374

2025年06月17日

#にじさんじBL

#rbru

#rttt

いちごオレ

注意⚠️

・まだ🌈🕒️に沼って1年も経ってない新人リスナーが書いたものです

・口調迷子

・一人称、二人称捏造の可能性有（極限まで追求はしました）

・🌟🐙✕👻🔪要素しかない

・ここから先伏せ字無し

・ファンタジー要素あり

・長い（5000字くらい）

それでも良い方のみ先へGO！

👻🔪視点

「これが…星導が使ってた時計か…。」

目の前の机の上に置かれている1つのストップウォッチ。

これはただのストップウォッチではなく、ライに特別に作ってもらった『時間停止装置』なのだ。

「これ使って前星導に散々遊ばれたからな…今日はこれ使って仕返ししてやるよ…！」

ニヤつきそうになる口角をなんとか澄まし顔に従わせ、俺は軽い足取り（しかし普通に歩いている）で星導がくつろいでいるリビングに向かった。

「おーい、星導〜」

「はーい？どうしました〜？」

俺の声に呑気に返事する星導。

よし…ここで一回止めてみるか…。

ｶﾁ

ストップウォッチのボタンを1回押すと、風で揺れていた外の木々も、鳴いて飛び回っていた鳥も、全て動かなくなった。

おお…マジで本物じゃんこれ。

一応星導の前で手を振ってみる。

…反応はなし。

念の為一発弱めに叩いてみる。

…これも反応なし。

「ちゃんと止まってんのか…。」

止まっていることも確認できたため、ここからは仕返しタイムだ。

…ま、そうは言うものの、俺に出来る仕返しなんて限られてるんだけど。

「んじゃ、ちょっと上乗らせてもらうわ。」

ソファで寝っ転がっている星導の上にまたがる。

星導は呑気にスマホを見ている。

「今から俺に仕返しされるってのに呑気だなあ〜？星導ぇ〜？」

そう煽ってみるものの、時間が止まっているので反応はなし。なんか少し寂しい気もするが、今から星導にすることを考えるとニヤニヤが止まらない。

早速、壁ラックに置いてあるローションを手に取り、それを多めに指にまとわせる。

（自分でほぐすのとか久々すぎんだけど…できるか…？）

そんな考えがよぎった頭を左右に振り、何も考えないようにする。

一度深く息を吸い、深く吐いて心を落ち着かせる。

（…よし、やるぞ…。）

自身のズボンと下着を下ろし、ローションで滑りやすくなった指を、まずは1本ナカに入れてみる。

「ん…っ」

（なんか…変な感じ…）

（星導だったらどうやってたっけな…。）

星導の長い指でほぐされている時のことを思い出す。

（アイツは最初から指2本くらい入れてきてたな…。）

（それから…結構奥の方までほぐされてた気がする…。）

星導との行為を思い出して、腹の奥のないはずの子宮がきゅん、と疼いたのを感じた。

ずしりと重たくなった腹の奥に燻る熱を逃がすように、2本目の指を入れる。

「ん、ふ……っ…く…ぅ…」

俺の身体は既に星導に染められているためだろうか。ただナカを慣らしているだけだというのに、もう俺のナカは星導のものを欲している。

（指じゃ届かねえ…。もっと…）

3本目の指をナカに入れ、ナカを先ほどよりも激しくかき回してみる。

「ん゙……っぁ…あ…♡っく…ぁ…♡」

星導の言う『イイところ』を見つけ、そこを執拗に攻めてみる。

しこりがきゅっと押しつぶされ、快楽が全身に流れ込んでくる。

「は…あぁ…♡ふぅ………」

（こんくらいで…いい…はず）

星導のズボンを下ろし、まだ落ち着いているそれを取り出す。

ローションをもう一回手にまとわせ、星導のデカくて凶暴なそれを上下にこすってみる。

（…欲望に忠実な男だな…。俺も言えないけど。）

少ししたら、星導のそれはゆるく立ち上がり始めた。今からこいつをナカに入れると思うと、少し興奮すら覚える。

（というか…こんなまじまじと見たことなかったけど…。）

（……こいつのやつって…平均より絶対でかいよな…太いし…。）

（…いつもこれが俺のナカに入ってんのか…。）

そう意識するだけで、ナカがきゅんきゅん疼き、びくびくと身体が跳ねる。

（うそだろ…メスイキ…しかけたんだけど…。）

（…俺の身体も末期だな…。）

改めて星導の上に…いや、正確に言えば星導のそれの上に跨り、ゆっくりと、凶暴になったそれをナカに入れていく。

「ん…んん…っ♡」

（やば、ナカ、あっつ…♡）

（ナカきつい…♡星導のでナカこじ開けられてる…♡）

まだ三分の一ほどしか入っていないのにもかかわらず、ナカは既に星導のものでいっぱいになっているような、そんな感覚だ。

「ふ……く…ぅう…♡♡」

目をつむり、一気に星導のを全てナカへ入れる。

腹の奥は圧迫感でいっぱいだったが、星導に包まれているような感覚がして心地よかった。

「は、ふぅ……♡…よし、時間停止…解除…！」

ストップウォッチのボタンをもう一度押すと、先ほどまで止まっていた世界が動き出した。星導のスマホから、動画の音声が流れてくる。

星導は、驚いたように目を大きく開き、先ほどまで持っていたスマホを落とした。

「え、え、え？え、ちょ、小柳くん！？！？なにして…！？いつの間に…！？！？」

星導の慌てふためく顔を見て、優越感に浸る。

「はは…♡マヌケな顔だな〜星導ぇ♡」

「いや、え！？な、なんで！？いや、とりあえずなにして！？」

「何してって…見りゃわかんだろ？」

「いや、まあ、そうですけど…！！なんか供給過多で死にそうっていうか、小柳くんが可愛すぎてどうにかなってしまいそうっていうか…！」

星導の普段見られない表情が、俺の心をさらに高ぶらせる。

少しゆさゆさと揺さぶってみると、星導の美しい顔は少し歪んだ。いや、歪んだというよりは耐えている、というべきだろうか。

「ほら、気持ちいいか？♡俺のナカは♡」

「小柳くん…いつからそんなエッチになったんですか…！」

「さぁな。お前が育てた結果だけど。」

「そうですね！！俺のおかげ！！ありがとう昔の俺！！」

星導のテンションがおかしくなっている。まあ、無理もない。いつも行為に非積極的な俺が自分から騎乗位してたら、めろめろ彼氏くんは供給過多だもんな。

「っ、♡ほら、よく見てろよ、星導…♡」

そう言うと俺は、ナカに入った星導のものを入り口にあてがうように、ゆっくりと引き抜いた。

俺の足腰は快楽の余韻によって少し震えているが、それ以上に星導の主導権を俺が握っているという状況に身体が喜んでいた。

そして、そのまま勢いよく星導のものを最奥まで打ちつける。

「っ…♡♡」

「ｯぐ…♡」

星導の表情が一層苦しそうなものに変わる。快楽に襲われているのだろう。

「おまえの、ぜーんぶ、はいったよ♡」

星導の俺を見る目が、獲物を狩る獣のように鋭いものになった。

その顔に、その目に、その雰囲気に、俺の身体は喜び、腹の奥が一層きゅんと疼く。

「ほんと、小柳くん…君は一体どれだけ煽れば気が済むんですか…！！」

星導は自身のものを俺のナカから勢いよく抜いた。

「っぉ゙…♡」

そして、体位を変えると、さらに奥にねじ込んできた。

（足、開かれてる…♡奥入ってくる…っ♡♡）

「そんな期待した顔しないでくださいよ……興奮しちゃうじゃないですか♡」

「や、そんなかお、してな…♡」

先ほどまで煽っていたというのに、星導に主導権を握られた瞬間、恥ずかしさが襲ってくる。

腕で顔を隠し、星導と目を合わせないようにする。

「み…見んな…！」

「え〜？見るに決まってますよ。こーんなかわいい顔、見ないなんてもったいないでしょう？」

そう言いながら、奥に奥に進んでくる星導。

「も、だめだって…！これいじょ、はいらな…！♡」

「大丈夫ですって〜。小柳くんならいけますよ♡」

ぐぐぐっと俺の子宮をこじ開けようとする星導のそれは、先ほどまでよりさらに大きく、太く、熱くなっているように感じた。

「ぅあ、だめ、ほんとに、♡子宮、はいっちゃうってぇ…！♡」

「大丈夫、大丈夫。ただ気持ちいいだけですから。ね？♡」

ぐぽん、と身体でなってはいけない音がする。

「か………は……ｯ♡♡」

衝撃で息ができない。

下から上がってくる快楽は、先ほどと比べても比べものにならないもので、俺のものからは白濁液が垂れていた。

「はー…っ♡入りましたよ、小柳くん。」

「は……ぉ゙…♡♡」

「…って、もう意識保つのすらギリギリの小柳くんには聞こえてないか笑」

靄がかかったような意識の隅で、星導が動き出したのがわかった。

その動きは先ほどよりも激しい。

「あ゛ｯ♡♡あぁ゙ああ゛ｯ♡♡♡やら゛ぁ゙っｯ♡♡♡む゛り♡♡し゛ぬ、♡しんらう゛！♡♡♡しん゛じゃうってぇ゙えｯ!?♡♡♡」

快楽を逃がすためにソファの上の方に逃げようとするが、星導は俺の腰を掴んで、元いた場所に引き戻してきた。

「逃げちゃだめじゃないですか。」

星導はずるる、とそれを引き抜く。

俺はそれで、次に何が起こるのかを察してしまった。

「やだ、それ、むりだって…！♡」

「無理って言いながら腰浮いちゃってますよ？変態さん♡」

「ちが…っ！」

俺がそう口を開くと、星導は入り口から結腸まで勢いよくそれを突っ込んだ。

「ぃ゙あ゛ぁぁ゙あ〜〜ｯ!?♡♡♡♡」

ﾋﾟｭﾙﾙｯ

俺のものから白濁液が飛び散る。

それでも構わずピストンを続ける星導。

「い゛っだぁ゙ｯｯ♡♡♡いっ゛たってぇ゙えｯ！♡ナカで、ｯ！♡♡♡ナカでい゛ってるからぁ゙！！♡♡♡」

「ほんとだ。ナカきゅんきゅんしてますね♡」

「む゛りｯ♡♡♡むりむりむりぃ゙！！ほんとにぃ゙ｯ♡♡も、やめ゛…♡♡♡」

「やめませんよ♡」

星導は俺の顔をまじまじと見た後、不敵な笑みを浮かべた。

「こーんなかわいい恋人を、欲求不満で終わらせるわけにはいかないでしょう？♡」

そこから先の記憶は、俺の中にはなかった。

ディティカ拠点にて…。

💡「んで？何か言うことがあるんじゃないですか？星導くん、小柳くん。」

「「すみませんでした…」」

💡「そうだよね？？2回俺から道具借りておいて2回とも壊すってそんなことある？しかもおんなじ道具。あれなかなか作るの大変なんだからね？」

星導と顔を見合わせ、ここの打開策が何かないかアイコンタクトで聞いてみる。…が、こいつはあまり大事に捉えていないので、のんきな顔をしている。（かく言う俺もそんなに大事には捉えていない。）

💡「…まあいいや、前星導には提案したけど…小柳には提案してなかったよね。」

「…なんか嫌な予感すんだけど。」

💡「嫌な予感か…ま、当たりってところかな？」

「…まじかよ…。」

💡「んで、星導にも詳細は言ってなかったよね？」

「どれなのか心当たりが多すぎて分かりませんがたぶん言われてないです。」

💡「おい。」

💡「お前たち二人には、俺の次の道具の実験台になってもらうからな！」

「「…え？」」

思わず素っ頓狂な声が出る。

どうせライの作るものだ。そんなにエグいものは作らないはず。

…え、これ実質罰無し系？

「ちなみにですがライ…」

💡「なんだ星導」

「その…道具っていうのは〜…今のところだとどういうものを作ろうとしているのでしょうか〜？」

💡「うーん…今ん所は…」

💡「ボタン一つで性別が入れ替わる…とか、ボタン一つで服がメイド服に替わる…とかかな」

「…は？」

星導がにやにやしながらこちらを向いているのがわかる。

嘘だろ…。

「はいはいはーい！やりまーす！ぜひやらせてくださーい！」

「おい！ちょ、星導！！」

💡「お、やってくれる？小柳は？」

「いや…俺はやりたいかやりたくないかで言ったらやりたくないけど」

💡「あ、ちなみに拒否権はないからね。」

「…マジで？」

この作品はいかがでしたか？

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ありがとうございます………。

あぁ幸‼️ 👻 🔪さん可愛いえっっ！！ 🐙🌟さんS味でて好きです！これは続きあるのか…🧐

切実にすきだ。

いちごオレ

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