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#ざまぁ
寺町朱穂
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#しょしんしゃまーく🔰
李冬❄✨️🍒@活動休止中
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「ごきげんよう」
私、アリア・スコルピウスは誰よりも美しく優雅に挨拶をする。
ここ『シュテルネンハオ王国』で、王族の次に爵位の高い公爵家令嬢の私は物心つく頃から、礼儀作法、ダンス、詩、楽器、刺繍、帝王学、史学、馬術、魔法学……あげ出せば切りがない程の教養を身につけてきた。
それもこれも、第1王子の婚約者になるために始めたものだった。
お父様は、私が生まれたときに「世界一美しくて愛らしい自分の娘こそ王妃に相応しい」と思ったらしい。かなりの溺愛ぶりである。
王妃こそ娘の幸せだと思ったお父様は、同じ年に生まれた王子の婚約者第1候補に私をしてしまったのだ。
もちろん、私自身も王妃様になるのを夢見ていた。絵本の中の王妃様や王女様のキラキラした世界に憧れ、自分が将来王妃になるために幼いながらにたくさん勉強をした。
しかし、6歳の誕生日に思い出したのだ。
ここは『どの星よりも輝く君へ☆~君は僕のお姫様~』という乙女ゲームの世界であり、アリア・スコルピウスはヒロインのライバルの悪役令嬢だということを……。
コメント
1件
おお、王道悪役令嬢転生もののプロローグですね!公爵令嬢アリアが6歳で乙女ゲームの世界だと気づくところまで描かれてて、これからどう動くのかすごく気になります。お父様の溺愛ぶりと「世界一美しくて愛らしい娘」発言が微笑ましかったです。王妃になるための英才教育の裏で、運命を知ってしまったアリアの心情がこれからどう描かれるのか楽しみにしてます🔥