テラーノベル
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「…とりあえず探索してみるか。」
俺達は探索してみる事にした。
探索して分かった事は。
ここは地上の学校って事、さらに…
「お姉ちゃんの居た村だよね…」
「あぁ…おそらくな、しかも今日はミライが来る前日…」
そう話してると何処かで笑い声が聞こえた。
そっちの方に行くと6人程の男女が教室から出てきた。
「…お姉ちゃん?」
そこにはミライが居た…火傷だらけだ。
そして、背後から声が聞こえた。
「本物は誰かな?」
…と
キラーミライ…そういう事か。
「カコ…この学校にミライは複数人いる。本物を探すぞ。」
「え?どういう事?」
「そのままの意味だ、この学校は複数人のミライが居る、その中から本物を探し出せと…キラーが…」
「…そっか…でも全員見捨てられないよね、偽物でもミライはミライだし…全員助けよう?」
「…分かった」
そういう会話をしていると教室に居たミライが話しかけてきた。
「君たちも…私を嘲笑うのかい?」
話し方が違う…本物では無い。
「嘲笑うなら嘲笑えよ…どうせ全員地獄行きさ。」
よく見てみれば瞳が青い…
「嘲笑うつもりは無いよ、お姉…ミライ。」
そう言うとカコはそのミライを治療し始めた…
治療が終わるとそのままカコは先に別の教室に向かった。
俺も着いていこうとした時、
「なんで助けたんだ?」
と聞かれた。
俺は…
「困ってる奴はほっとけねぇだろ?」
と言いその場を立ち去った…
「…考え方が反対の奴だな…アイツは 」
一瞬そう聞こえた気がしたが気にしなかった。
最後…少し笑顔だった気がする…
そのまま俺はカコの行った場所…美術室まで行った。
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